
【スペック】全長×全幅×全高=4405×1795×1670mm/ホイールベース=2675mm/車重=1580kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ+スーパーチャージャー(140ps/5600rpm、22.4kgm/1250-4000rpm)/価格=339万円(テスト車=369万4500円/RNS510パッケージ(HDDナビゲーションシステム+MEDIA-IN+ETC車載器+リアビューカメラ+マルチファンクションインジケーター)=30万4500円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4405×1795×1670mm/ホイールベース=2675mm/車重=1580kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ+スーパーチャージャー(140ps/5600rpm、22.4kgm/1250-4000rpm)/価格=339万円(テスト車=369万4500円/RNS510パッケージ(HDDナビゲーションシステム+MEDIA-IN+ETC車載器+リアビューカメラ+マルチファンクションインジケーター)=30万4500円)
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2010年11月22日に日本上陸、2011年1月11日に発売される新型「ゴルフトゥーラン」。テールランプの形状は縦型から横型に変更され、高速走行時に急ブレーキをかけるとブレーキランプが点滅して後続車に注意を促す機能(エマージェンシーストップシグナル)も備わる。
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ターボとスーパーチャージャー、ふたつの過給機を備える1.4リッターユニットは、先代モデルから継承。10・15モードの燃費値は3%アップの14.6km/リッターになった。
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高速道路をゆく。LEDのポジションランプとシルバーのルーフレールが上級グレード「ハイライン」の証。
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運転席まわりの様子。パドルシフトは、エントリーグレードとなるもう1車種「コンフォートライン」には無い装備だ。
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「ハイライン」のシートは、ファブリックとアルカンターラのコンビ柄スポーツシートとなる。
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セカンドシート。運転席と助手席の背面に見える小テーブルは、標準で備わる。
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サードシートは2脚。折り畳み収納することができる。
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荷室の容量は、7名乗車時で121リッター。セカンドシートを完全に取り外せば、最大1913リッターにまで拡大できる。
(写真をクリックするとシートの倒れるさまが見られます) -
『フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーラン TSI ハイライン(FF/7AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る