クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】 黒いふちどりがありました の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. BYD
  3. ATTO 3
  4. BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】
  5. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • 1/17

  • 「BYD ATTO 3」の最新モデルが日本で発売されたのは2024年3月1日のこと。価格は従来型から10万円アップの450万円。

    2/17「BYD ATTO 3」の最新モデルが日本で発売されたのは2024年3月1日のこと。価格は従来型から10万円アップの450万円。

  • リアのバッジが「BUILD YOUR DREAMS」から「BYD」に変わっている。

    3/17リアのバッジが「BUILD YOUR DREAMS」から「BYD」に変わっている。

  • 内装のアップデートの目玉はタッチスクリーンの大型化(12.8→15.6インチ)。画面を縦にも横にもできるのはこれまでどおりだが、縦にすると明らかに運転視界の妨げになる(写真)。

    4/17内装のアップデートの目玉はタッチスクリーンの大型化(12.8→15.6インチ)。画面を縦にも横にもできるのはこれまでどおりだが、縦にすると明らかに運転視界の妨げになる(写真)。

  • センターコンソールまわりの意匠はこれまでどおり。デザインテーマは「フィットネスジム&ミュージック」で、楽しげな色使いがイイ感じだ。

    5/17センターコンソールまわりの意匠はこれまでどおり。デザインテーマは「フィットネスジム&ミュージック」で、楽しげな色使いがイイ感じだ。

  • フロントに積まれる駆動用モーターは最高出力204PSを発生。足まわりはフロントがストラットでリアがマルチリンク。

    6/17フロントに積まれる駆動用モーターは最高出力204PSを発生。足まわりはフロントがストラットでリアがマルチリンク。

  • シート表皮は人工皮革で、ヒーターや電動調整機能も完備。このほかパノラマサンルーフなど全部入りが「ATTO 3」の魅力だ。

    7/17シート表皮は人工皮革で、ヒーターや電動調整機能も完備。このほかパノラマサンルーフなど全部入りが「ATTO 3」の魅力だ。

  • リアシートは座面と床面との距離がきちんと確保されており、健康的に座れる。

    8/17リアシートは座面と床面との距離がきちんと確保されており、健康的に座れる。

  • 15.6インチのスクリーンいっぱいに地図を表示してみる。ご覧のとおり視認性は高いが、ヘディングアップにしていると交差点を曲がるたびに大きな画面がグルグル回ってクルマ酔いを誘発しそう。

    9/1715.6インチのスクリーンいっぱいに地図を表示してみる。ご覧のとおり視認性は高いが、ヘディングアップにしていると交差点を曲がるたびに大きな画面がグルグル回ってクルマ酔いを誘発しそう。

  • こちらがカラオケの起動画面。この後に最新チャートの曲などのジャケットがずらりと表示される。

    10/17こちらがカラオケの起動画面。この後に最新チャートの曲などのジャケットがずらりと表示される。

  • 浜田省吾の『MONEY』を熱唱。実は車両が動いている間は歌詞表示が消える仕掛け。ドライバー以外の乗員がカラオケを楽しみたい場合は、画面に表示されるQRコードを読み取るとスマートフォンで歌詞が見られる(曲に合わせてスクロールもする)。

    11/17浜田省吾の『MONEY』を熱唱。実は車両が動いている間は歌詞表示が消える仕掛け。ドライバー以外の乗員がカラオケを楽しみたい場合は、画面に表示されるQRコードを読み取るとスマートフォンで歌詞が見られる(曲に合わせてスクロールもする)。

  • ちあきなおみの『喝采』のようなカラオケで人気の曲はほとんどがカバーされているようだ。黒いふちどりがありました~♪

    12/17ちあきなおみの『喝采』のようなカラオケで人気の曲はほとんどがカバーされているようだ。黒いふちどりがありました~♪

  • そういえば「ATTO 3」の最新モデルではリアクオーターのパネルに加えて、ウィンドウモールがブラックに変更(これまではシルバー)。黒いふちどりが付いたのだった。

    13/17そういえば「ATTO 3」の最新モデルではリアクオーターのパネルに加えて、ウィンドウモールがブラックに変更(これまではシルバー)。黒いふちどりが付いたのだった。

  • 駆動用のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの容量は58.56kWh。WLTCモードの一充電走行距離は470km。電力を住宅などで活用できるV2Hにも対応している。

    14/17駆動用のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの容量は58.56kWh。WLTCモードの一充電走行距離は470km。電力を住宅などで活用できるV2Hにも対応している。

  • ドアの内張などには独自のパターンが使われる。少し癖が強いが仕事は丁寧だ。アンビエントライトはカラオケの曲に合わせて明滅する(ただのオーディオではしない)。

    15/17ドアの内張などには独自のパターンが使われる。少し癖が強いが仕事は丁寧だ。アンビエントライトはカラオケの曲に合わせて明滅する(ただのオーディオではしない)。

  • 荷室の容量は5人乗車時で440リッター。後席の背もたれを倒すとおおむねフラットな空間として使える。

    16/17荷室の容量は5人乗車時で440リッター。後席の背もたれを倒すとおおむねフラットな空間として使える。

  • BYD ATTO 3

    17/17BYD ATTO 3

渡辺 敏史

渡辺 敏史

自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。

「渡辺 敏史」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
試乗記の新着記事
  • シトロエンC3ハイブリッド マックス(FF/6AT)【試乗記】
    シトロエンC3ハイブリッド マックス(FF/6AT)【試乗記】 2025.10.31 フルモデルチェンジで第4世代に進化したシトロエンのエントリーモデル「C3」が上陸。最新のシトロエンデザインにSUV風味が加わったエクステリアデザインと、マイルドハイブリッドパワートレインの採用がトピックである。その仕上がりやいかに。
  • メルセデス・マイバッハSL680モノグラムシリーズ(4WD/9AT)【海外試乗記】
    メルセデス・マイバッハSL680モノグラムシリーズ(4WD/9AT)【海外試乗記】 2025.10.29 メルセデス・ベンツが擁するラグジュアリーブランド、メルセデス・マイバッハのラインナップに、オープン2シーターの「SLモノグラムシリーズ」が登場。ラグジュアリーブランドのドライバーズカーならではの走りと特別感を、イタリアよりリポートする。
  • ルノー・ルーテシア エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH(FF/4AT+2AT)【試乗記】
    ルノー・ルーテシア エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH(FF/4AT+2AT)【試乗記】 2025.10.28 マイナーチェンジでフロントフェイスが大きく変わった「ルーテシア」が上陸。ルノーを代表する欧州Bセグメントの本格フルハイブリッド車は、いかなる進化を遂げたのか。新グレードにして唯一のラインナップとなる「エスプリ アルピーヌ」の仕上がりを報告する。
  • メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス(4WD/9AT)【試乗記】
    メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス(4WD/9AT)【試乗記】 2025.10.27 この妖しいグリーンに包まれた「メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス」をご覧いただきたい。実は最新のSクラスではカラーラインナップが一気に拡大。内装でも外装でも赤や青、黄色などが選べるようになっているのだ。浮世離れした世界の居心地を味わってみた。
  • アウディA6スポーツバックe-tronパフォーマンス(RWD)【試乗記】
    アウディA6スポーツバックe-tronパフォーマンス(RWD)【試乗記】 2025.10.25 アウディの新しい電気自動車(BEV)「A6 e-tron」に試乗。新世代のBEV用プラットフォーム「PPE」を用いたサルーンは、いかなる走りを備えているのか? ハッチバックのRWDモデル「A6スポーツバックe-tronパフォーマンス」で確かめた。
試乗記の記事をもっとみる
新着記事
  • ホンダ・シビック タイプRレーシングブラックパッケージ(前編) NEW

    ホンダ・シビック タイプRレーシングブラックパッケージ(前編)

    2025.11.2ミスター・スバル 辰己英治の目利き
    長年にわたりスバル車の走りを鍛え、STIではモータースポーツにも携わってきた辰己英治氏。今回、彼が試乗するのは「ホンダ・シビック タイプR」だ。330PSものパワーを前輪駆動で御すハイパフォーマンスマシンの走りを、氏はどう評するのか?
  • これがおすすめ! 東4ホールの展示:ここが日本の最前線だ【ジャパンモビリティショー2025】

    これがおすすめ! 東4ホールの展示:ここが日本の最前線だ【ジャパンモビリティショー2025】

    2025.11.1これがおすすめ!
    「ジャパンモビリティショー2025」でwebCGほったの心を奪ったのは、東4ホールの展示である。ずいぶんおおざっぱな“おすすめ”だが、そこにはホンダとスズキとカワサキという、身近なモビリティーメーカーが切り開く日本の未来が広がっているのだ。
  • 第850回:10年後の未来を見に行こう! 「Tokyo Future Tour 2035」体験記

    第850回:10年後の未来を見に行こう! 「Tokyo Future Tour 2035」体験記

    2025.11.1エディターから一言
    「ジャパンモビリティショー2025」の会場のなかでも、ひときわ異彩を放っているエリアといえば「Tokyo Future Tour 2035」だ。「2035年の未来を体験できる」という企画展示のなかでもおすすめのコーナーを、技術ジャーナリストの林 愛子氏がリポートする。
  • 2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:STI/NISMO編)【試乗記】

    2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:STI/NISMO編)【試乗記】

    2025.11.1試乗記
    メーカー系チューナーのNISMO、STI、TRD、無限が、合同で試乗会を開催! まずはSTIの用意した「スバルWRX S4」「S210」、次いでNISMOの「ノート オーラNISMO」と2013年型「日産GT-R」に試乗。ベクトルの大きく異なる、両ブランドの最新の取り組みに触れた。
  • 小粒でも元気! 排気量の小さな名車特集

    小粒でも元気! 排気量の小さな名車特集

    2025.11.1日刊!名車列伝
    自動車の環境性能を高めるべく、パワーユニットの電動化やダウンサイジングが進められています。では、過去にはどんな小排気量モデルがあったでしょうか? 往年の名車をチェックしてみましょう。
  • これがおすすめ! マツダ・ビジョンXコンパクト:未来の「マツダ2」に期待が高まる【ジャパンモビリティショー2025】

    これがおすすめ! マツダ・ビジョンXコンパクト:未来の「マツダ2」に期待が高まる【ジャパンモビリティショー2025】

    2025.10.31これがおすすめ!
    ジャパンモビリティショー2025でwebCG編集部の櫻井が注目したのは「マツダ・ビジョンXコンパクト」である。単なるコンセプトカーとしてみるのではなく、次期「マツダ2」のプレビューかも? と考えると、大いに期待したくなるのだ。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

ジャパンモビリティショー2025マツダホンダスバルトヨタスズキ三菱日産ダイハツコラム

注目の記事AD

  • この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。
    この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集
  • ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。
    ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集
  • 圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。
    圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。 特集
  • フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。
    フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキングATTO 3
  • これがおすすめ! BYDブース:どえらい勢いがあることは間違いない【ジャパンモビリティショー2023】
    これがおすすめ! BYDブース:どえらい勢いがあることは間違いない【ジャパンモビリティショー2023】 2023.10.26 これがおすすめ!
  • 第769回:「乗ればわかる」を勉強するともっとわかる カヤバのダンパー工場と開発センターを訪問
    第769回:「乗ればわかる」を勉強するともっとわかる カヤバのダンパー工場と開発センターを訪問 2023.11.10 エッセイ
  • BYDはコンパクトEVだけではない 電動SUVと電動ミニバンの初披露に感じる“黒船”の勢い
    BYDはコンパクトEVだけではない 電動SUVと電動ミニバンの初披露に感じる“黒船”の勢い 2023.10.23 デイリーコラム
  • BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】
    BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】 2023.1.9 試乗記
  • 上陸初年度の販売台数は1446台 中国BYDは日本でどこまで成長できるのか?
    上陸初年度の販売台数は1446台 中国BYDは日本でどこまで成長できるのか? 2024.3.20 デイリーコラム
関連キーワード
ATTO 3 BYD 試乗記
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。