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2/22発表は2014年9月と、間もなくデビュー10周年を迎えるロングセラーモデルの「ディスカバリー・スポーツ」。2023年6月の改良では、フロントまわりの意匠が変更されたほか、黒い外装パーツからなる「ブラックエクステリアパック」が標準装備化された。
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3/22従来型から刷新されたインストゥルメントパネルまわり。操作系はそのほとんどがインフォテインメントシステム「Pivi Pro」の11.4インチ曲面タッチスクリーンに統合された。
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4/22試乗車に装着されていたオプションのアルミホイール「20インチ“スタイル5089”」。タイヤには235/50R20サイズの「ピレリ・スコーピオンゼロ オールシーズン」が装着されていた。
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5/22「ハウスオブブランズ」という標語のもと、ブランド構成の見直しを進めているジャガーランドローバー。やがては、ファンが慣れ親しんだ「ランドローバー」というブランドも、消滅してしまうかもしれない……。
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6/22操作系の刷新に伴い、センターコンソールもすっきりとした意匠に。センタークラスター(?)下部の収納スペースもサイズアップしている。
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7/22ナビやオーディオのみならず、空調、ドライブモード、電動パワートレインの制御と、すべての操作を担うこととなったタッチ―スクリーン。機能を呼び出したり、階層を下って操作画面を探したり……。正直にいって、操作性はいささかわずらわしいものになった。
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8/22試乗車の「ダイナミックHSE P300e」は「ディスカバリー・スポーツ」のなかでも最上級の仕様にあたり、上質なウインザーレザーシートが標準で装備される。
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9/22後席は4:2:4の3分割式。他のパワートレインでは選択可能となる2座の3列目シートは、「P300e」では選べない。
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10/222tを優に超える重量級のモデルながら、「ディスカバリー・スポーツ」のPHEVは動力性能も高い。0-100km/h加速は6.6秒と公称される。
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11/22「P300e」のパワートレインは、マイルドハイブリッド機構付きの1.5リッターガソリンターボエンジンに、後輪を駆動するモーターを組み合わせたもの。ガソリン車やディーゼル車とは異なり、前軸と後軸をつなぐプロペラシャフトは存在しない。
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12/22左のリアフェンダーパネルに備わる充電口。電池はリチウムイオン式で、使用可能電力量は15kWh。一充電走行距離は66.1km(WLTCモード)とされている。
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13/22乗員に圧倒的な開放感を提供する(そのぶん、重量もかさむが)固定式のパノラミックルーフ。「ダイナミックHSE」グレードでは標準で装備される。
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14/22ランドローバー系のSUVとしてはエントリーモデルに位置する「ディスカバリー・スポーツ」だが、2023年8月の価格改定により、最上級に位置する「ダイナミックHSE P300e」では、価格がついに1000万円の大台を突破してしまった。
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15/22名前に“スポーツ”なんて勇ましい言葉を冠する「ディスカバリー・スポーツ」だが、その乗り心地はじつにおおらかで快適だ。
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16/22荷室の容量は、5人乗車時、後席を前端までスライドさせた状態で963リッターと公称されている(VDA準拠のブロックを使用した容量の測定値)。
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17/22「ディフェンダー」や、レンジローバーの各モデルと比べ、いまひとつ影が薄いディスカバリーファミリーのモデル。明確なポジションが打ち出せれば、もっと存在感を示せると思うのだが……。
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18/22ディスカバリー・スポーツ ダイナミックHSE PHEV P300e
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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