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                  1/18
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                  2/18フロントにはメルセデスAMG車のみに許された「パナメリカーナグリル」を採用。縦バーがハイパフォーマンスモデルであることを静かに主張する。
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                  3/18この日にドライブしたのは正統派SUVタイプの「メルセデスAMG GLC43 4MATIC」。ルーフがリア下がりになった「クーペ」もラインナップされている。
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                  4/18テールパイプは左右2本ずつの4本出し。リアバンパー下部はディフューザー風にデザインされている。
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                  5/18ルーフスポイラーはコンパクトながら、先端に向かって薄くなっていく形状が美しい。
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                  6/18駆動方式は「AMG 4MATIC」と呼ばれるフルタイム4WD。前後の駆動力は31:69と後輪優勢のセッティングだ。
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                  7/18フロントに縦置きで積まれるM139型エンジンは最高出力421PS、最大トルク500N・mを発生。パワーを追った高回転型ユニットだが、電動ターボチャージャーとBSGのおかげで低回転域でもスムーズだ。
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                  8/18左右のフロントフェンダーには「TURBO ELECTRIFIED」のエンブレムが貼られている。
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                  9/18タイヤサイズは前後とも20インチ。羅針盤のような意匠のホイールはメルセデスAMG専用だ。
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                  10/18足まわりには電子制御式減衰力可変サスの「AMGライドコントロールサスペンション」を装備。低速域では若干の上下動を見せるAMGらしい乗り味だ。
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                  11/18ダッシュボードの中央には縦長の11.9インチタッチスクリーンをレイアウト。アルミトリムをインレイにしたオープンポア仕上げのウッドトリムはオプションの「レザーエクスクルーシブパッケージ」に含まれている。
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                  12/18ナッパレザーシートも「レザーエクスクルーシブパッケージ」によるもの。ヘッドレストとバックレストの両方にAMGのエンブレムが入る。
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                  13/18フロントシートの背面が深く掘り込まれているため、後席の足元は大変広々としている。
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                  14/18AMGスポーツステアリングホイールはスポークの下に2つのダイヤルが備わっている。右ではドライブモードが選べ、左では足まわりやパワートレインなどを個別に設定できる。
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                  15/18ピッチ&ロール計やコンパスなどのオフロード走行に有用な情報をまとめて表示する「オフロードスクリーン」を搭載。センタースクリーンだけでなくメーター用スクリーンに映すことも可能。
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                  16/18荷室の容量は620~1680リッター。カーペットをめくると床下収納もある。
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                  17/18メルセデスAMG GLC43 4MATIC
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                  18/18
 

高平 高輝
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