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2/21BMWにとって第3の電動バイクとなる「CE 02」。シティーユースを想定したコンパクトなモデルで、「eパルクーラー」というコンセプトを掲げている。
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3/21スクエアな縦目2灯のデザインが目を引くヘッドランプ。灯火類はU字のデイタイムランニングランプやウインカーを含め、すべてLEDだ。
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4/21バッテリーや空冷式のモーターはいずれも車体に搭載。2人乗りなので、ステップは前後2カ所に設けられている。
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5/21「CE 02」は日本では排気量125cc~250ccの軽二輪車に区分されるため、車検を受ける必要はない。トランスミッションもないので、もちろんAT限定免許で運転できる。
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6/21力強いモーターのトルクと軽い車重により、0-50km/hが3秒という加速性能を実現。最高速は95km/hとされている。
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7/213.5インチマイクロTFTディスプレイは、高い解像度と視認性のよさが自慢。表示内容はいたってシンプルだが、走るうえでは、これで困ることはない。
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8/21キーはもちろんリモコン式。携帯したまま右スイッチボックスのイグニッションボタンを操作すれば、バイクは起動する。
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9/21左のスイッチボックスに備わる、電動リバースギアのスイッチ。バイクがモーターの力でバックしてくれる便利機能だが、「CE 02」は小柄で車重も軽いので、「CE 04」のときほど重宝はしなかった。
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10/21走行モードは「Flow」「Surf」「Flash」の3種類。FlowおよびFlashモードでは、ブレーキング時や下り坂の走行時などに回生ブレーキが働く。
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11/21走行モードの切り替えスイッチは、右スイッチボックスの最下段に備わる。
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12/21タイヤサイズは前:120/80-14、後ろ:150/70-14。ブレーキは前後ともにディスク式で、前のみABSが装備される。
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13/21フロントサスペンションには倒立式のテレスコピックフォークを採用。117mmのストロークを確保している。
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14/21リアサスペンションはアルミキャスト製の片持ちスイングアームと、調整機構付きのモノショックの組み合わせ。ショックは車体の左側に装備されている。
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15/21スケートボードに着想を得たという板状のシート。シート高は750mmで車体もスリムなので、足つき性は抜群にいい。
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16/21シートの下には2基のバッテリーがすし詰め状態で収まっている。バッテリーの電圧は48V、容量はひとつにつき1.96kWhだ。
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17/21車体の左側に備わる充電口。別体の充電器を介して、単相の家庭用コンセントにつなぐ仕組みだ。0→100%充電には330分の時間を要する。
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18/21新しい都市型モビリティーをつくろうという、BMWの意気込みが感じられた「CE 02」。あとは、充電がもう少し簡単にできるようになること、そして値段がもう少し下がることに期待したい。
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19/21BMW CE 02
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後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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