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2/212024年6月に世界初披露された新型「BMW X3」。2003年登場の初代から数えて第4世代にあたる。開発コードは「G45」。
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3/21ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高=4755×1920×1660mm。2865mmのホイールベースは現行モデルと変わらないが、長さと幅がそれぞれ30mmほど拡大した。
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4/21薄型のヘッドランプとキドニーグリルを高い位置にレイアウトし、フロントマスクを厚く見せている。押し出しの強さはそれなりにあるが、デザインの妙で顔つきは柔和に感じられる。
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5/21プレスラインのエッジを抑えた滑らかなボディーパネルが特徴。中央がくぼんだテールゲートの処理は「XM」に似ている。
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6/21ほぼ同時期にデビューした新型「1シリーズ」からグレードのネーミングルールが変わった。これまでガソリン車についていた「i」がなくなり、「xDrive」と数字の位置関係が逆になった(旧「xDrive20i」→新「20 xDrive」)。
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7/21インテリアには2つのディスプレイからなるカーブドディスプレイやタッチスイッチ内蔵のインタラクションバーを装備。ドアパネル側に付いたマルチファンクショナルコントロールエレメントはこの「X3」が初出。
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8/21他の新世代BMWと同様にドライブモードはマイモードに置き換えられた。「X2」などのFF系モデルではなくなってしまったインフォテインメントシステム用のダイヤルが残されている。
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9/21新機軸のマルチファンクショナルコントロールエレメントに寄ってみる。ドアのロック/アンロックボタンなどに加えてエアアウトレットの電動調整スイッチが備わっている。
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10/21「X3 20 xDrive」はマイルドハイブリッドの2リッター4気筒ターボエンジンを搭載。最高速は215km/h、0-100km/h加速のタイムは7.8秒とされている。
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11/21BMWの最新モデルらしくシート表皮はリサイクル素材がスタンダード(もちろん豪華なレザー等も選べる)。ひし形を組み合わせたステッチが新しい。
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12/21ホイールベースが変わっていないので後席空間のスペースは事実上変わらないようだ。先代モデルでも十分な広さがあったのでこれで十分。
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13/21ラゲッジ容量は570~1700リッター(30e xDriveは460~1600リッター)。先代の「xDrive20d」は550~1600リッターだった。
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14/21Mパフォーマンスモデルの「M50 xDrive」はシステム全体で最高出力398PS、最大トルク580N・mを発生。最高速は250km/h(リミッター作動)、0-100km/h加速のタイムは4.6秒とされている。
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15/21「M50 xDrive」はMスポーツサスペンションやMスポーツディファレンシャルなどを標準装備。シャシーは過度に締め上げられておらず乗り味は洗練されていた。
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16/21「M50 xDrive」は横バータイプのフロントグリルを装備。ロアグリルは左右に分割されている。
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17/21「M50 xDrive」のインテリア。赤いセンターマーク入りのMスポーツステアリングなどを専用で装備する。
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18/21BMW X3 20 xDrive
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渡辺 慎太郎
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