-
1/11「経営統合に関する協議・検討の終了」を発表した2025年2月13日は、日産自動車の2024年度第3四半期決算発表の日でもあった。写真は決算発表の場で財務実績などを説明した日産の内田 誠社長。
-
2/112024年12月23日に日産自動車と本田技研工業、そして三菱自動車は、日産とホンダが共同持株会社設立による経営統合に向けた協議に、三菱が参画・関与する検討を行うことで合意したと発表。会見には日産の内田 誠社長(写真左)とホンダの三部敏宏社長、三菱の加藤隆雄社長が登壇した。
-
3/11日産は2025年2月13日に、2025年3月期の連結最終損益が800億円の赤字になる見通しであるとの発表を行った。赤字になるのは4年ぶり。米国では新型「キックス」「ヴァーサ」「パスファインダー」などの販売が堅調で、2024年の通年では前年比2.8%増となる92万4008台を売り上げたのだが……。
-
4/112024年度通期業績見通しを下方修正した日産の内田 誠社長。販売台数の減少や販売奨励金の増加、インフレーションの影響が、売上高や利益の減少につながったという。
-
5/112024年12月23日の共同持株会社設立による経営統合に向けた協議の開始を発表した席で、ホンダの三部敏宏社長は、「ホンダと日産が自立した会社として成り立たなければ、経営統合は成就しない」とコメント。「今回はまだ検討を開始する段階であり、経営統合を決定したわけではありません」とも語っていた。
-
日産 の中古車webCG中古車検索
-
6/11ホンダが「CES 2025」で発表した新型電気自動車「Honda 0サルーン」と「Honda 0 SUV」のプロトタイプ。ホンダは2026年から0シリーズを順次市場に投入する予定だ。
-
7/11日本市場でホンダの屋台骨を支える軽自動車「N-BOX」。2024年(1~12月)における販売台数は20万6272台で、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。新車販売台数においては3年連続、軽四輪車新車販売台数においては10年連続の首位となった。
-
8/112025年2月13日に行われた決算発表の場で、日産の内田 誠社長は今後の具体的な商品計画も提示。2025年度には中国戦略車の「N7」を発売し、「ローグ(日本名エクストレイル)PHEV」の北米投入に加えて、次期「リーフ」や新型コンパクトBEV、新型軽自動車の発売計画も明かされた。
-
9/11中国戦略車として2025年に発売されるセダンの「N7」。東風日産の新しいモジュラーアーキテクチャーを採用する初のモデルで、EVとプラグインハイブリッド車をラインナップする。中国で生産し、海外輸出も計画しているという。
-
10/11日産は、2026年度にSUV「ローグ(日本名エクストレイル)」のフルハイブリッド車「ローグe-POWER」を米国市場に投入。「三菱アウトランダー」のOEM版とうわさされる「ローグPHEV」の存在も明らかにされた。
-
11/11次期「エルグランド」と目される新しい大型ミニバンも、2026年度に準備されているようだ。現行エルグランド(写真)は、2010年8月に登場した実に息の長いモデルである。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
日産 の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
「ミッションS」だけではない? 2035年に向けたポルシェの新戦略を探るNEW 2026.10.28 ポルシェは2026年10月7日、新中期戦略「Sportwagenschmiede'35」を発表した。新型パワーユニット搭載の「ミッションS」をはじめとするニューモデルで、経営状態の立て直しを目指す。その注目すべき内容を詳しく解説する。
-
ホンダが次世代ハイブリッドの名称を「Honda Hybrid」に決定 命名の理由とその背景を探る 2026.10.26 本田技研工業が2027年からグローバルで用いる次世代ハイブリッドシステムの名称を発表した。その名は「Honda Hybrid」である。「i-MMD」から「e:HEV」へと変更されて6年。慣れ親しんできた名称が変更される理由と、その背景を探る。
-
「マツダRX-7」の復刻部品を生産!? ミクニの挑戦は旧車オーナーの福音となるか? 2026.10.23 ミクニが「マツダRX-7」向け復刻部品の開発検討を開始した。古い自動車部品の供給は、なぜここまで困難を極めるのか? ミクニの挑戦は世のロータリーオーナーにとって福音となるか? 日本の自動車文化に潜む課題と、その解決に挑む企業と人をリポートする。
-
2028年までに復活! 名車「シトロエン2CV」の現代版はその名に値する一台か? 2026.10.22 パリモーターショー2026の会場で大注目を集めた「シトロエン2CVコンセプト」。あの「2CV」の復活とあって多くのファンが目を輝かせるが、それは名車の名を継ぐに足る一台なのか? オリジナルの2CVに乗る今尾直樹が魅力に迫る。
-
電動化時代も軸足は“スポーツ”に CEOに聞いた「アルピーヌブランドのこれから」 2026.10.21 富士6時間レースに合わせて来日したアルピーヌのフィリップ・クリーフCEOにインタビュー。レースカーから市販車にフィードバックされたポイントや、「A110」を含めた今後の商品展開などを聞いてみた。
新着記事
-
NEW
写真で解説する「メルセデス・ベンツ・エレクトリックGLC」
2026.10.28画像・写真メルセデス・ベンツの新たなフル電動SUV「エレクトリックGLC」がデビュー。2026年10月28日に国内での注文受け付けがスタートした。一体どんなクルマなのか、その見どころを写真とともに解説する。 -
NEW
「ミッションS」だけではない? 2035年に向けたポルシェの新戦略を探る
2026.10.28デイリーコラムポルシェは2026年10月7日、新中期戦略「Sportwagenschmiede'35」を発表した。新型パワーユニット搭載の「ミッションS」をはじめとするニューモデルで、経営状態の立て直しを目指す。その注目すべき内容を詳しく解説する。 -
NEW
日産フェアレディZ NISMO(FR/9AT)【試乗記】
2026.10.28試乗記「日産フェアレディZ」のマイナーチェンジモデルが登場。改良の主眼はZが受け継いできたヘリテージのさらなる深化と性能の強化だという。もはやお値段1000万円(!)に迫らんとする「NISMO」の9段ATモデルを試す。 -
NEW
第134回:アウディデザイン水掛け論 ―これが未来のアウディか? 「ヌヴォラーリ」と他のモデルに見る不整合―
2026.10.28カーデザイン曼荼羅微妙に迷いが見えていたアウディのデザインに、新しい潮流が? これまでとは異なるモチーフが取り入れられた「ヌヴォラーリ」の造形は、次世代のフォーシルバーリングスを指し示すものなのか? カーデザインの識者と、アウディデザインの未来について考えた。 -
第879回:メルセデスがうたう「想像以上」は本当か? フル電動の新型「メルセデス・ベンツCLA」に1000km乗ってわかったこと
2026.10.27エディターから一言フルモデルチェンジした「メルセデス・ベンツCLA」の中でも本命とされるのが「CLA with EQテクノロジー」。新世代EVをアピールするメーカーのうたい文句は本当なのか、北海道で1000km乗って確かめた。 -
ダイハツ・ミラ イースtuned by D-SPORT Racing(FF/5MT)【試乗記】
2026.10.27試乗記ダイハツのベーシックな軽乗用車をもとに、ラリーやレース向けの競技車両に仕立てた「ミラ イースtuned by D-SPORT Racing」。軽量ボディーをロールバーで固め、力強いターボエンジンを搭載した一台は、クルマの楽しさを学べる教科書のような一台となっていた。





























