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2/18「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」に続く16代目「トヨタ・クラウン」の第4のボディータイプとして登場した「エステート」。3年がかりのフルモデルチェンジだ。
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3/18「クラウン」に「エステート」の名前が使われるのは2007年に販売が終了した11代目以来。先代はステーションワゴンだったが、新型はSUVスタイルだ。
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4/18シャシーは「クロスオーバー」「スポーツ」と同じFFベースの「GA-K」を使う。
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5/18ボディーカラーはモノトーン5色、2トーン5タイプをラインナップ。「クロスオーバー」のようにボンネット等は塗り分けず、ルーフだけを色違いにした正統派タイプだ。
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6/18ボディーサイズは全長×全幅×全高=4930×1880×1625mmで、ホイールベースは2850mm。「クロスオーバー」と同じホイールベースに「スポーツ」と同じ全幅を組み合わせている。
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7/18インテリアの眺めは「クロスオーバー」と同じ。この「グレイッシュブルー」のカラーリングはクロスオーバーにも「スポーツ」にも設定がないので、専用色ということだろう。ほかにサドルタンとブラックも用意されている。
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8/18シートの形状自体は同じだが、最低地上高が「クロスオーバー」より15mm高い160mmに設定されているため、乗り込みやすさがアップしている。
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9/18ルーフラインがリアまでストレートでボディーサイドも絞られていないため、後席は「クロスオーバー」や「スポーツ」よりも健康的な空間だ。
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10/18プラグインハイブリッドの「RS」とハイブリッドの「Z」の2タイプがラインナップされるが、詳細は未公表。エンジンはどちらも2.5リッターの「A25A-FXS」とのことなので、シリーズでおなじみのシステムだと思われる。
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11/18聞き込みによるとパワートレインの出力はプラグインハイブリッド車が「スポーツ」と同等で、ハイブリッド車はスポーツよりも強力だという。
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12/18荷室のユーティリティー性に最もこだわったという「クラウン エステート」。容量はシリーズ中最大で、後席使用時でも570リッターを確保する。
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13/18後席格納時の荷室容量は1470リッター。奥まで荷物を押し込むのが大変なほどに広大かつフラットな空間だ。
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14/18「クラウン エステート」ならではの装備がこのラゲッジ拡張ボードだ。後席の背もたれ背面に搭載されており、シート格納時に展開すると後席足元の空間を埋められる。耐荷重は20kgしかないが、スキーなどの先端が載るくらいなら問題はないはずだ。
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15/18荷室のへりに引っかけて使うクッションはデッキボードの下に格納できる。奥のテーブルは足を畳むと荷室左端のくぼみにぴたりと収まる。
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16/18駆動方式は4WDのみの設定で、リアを独立モーターで駆動する「E-Four」。後輪操舵の「DRS」も搭載する。
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17/18トヨタ・クラウン エステートZ プロトタイプ
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18/18トヨタ・クラウン エステートRS プロトタイプ

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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