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2/22新型「SL」の新たな旗艦として登場した「メルセデスAMG SL63 S Eパフォーマンス」。3350万円の車両本体価格も旗艦にふさわしい。
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3/22現行型の「SL」は2022年に国内デビュー。メルセデス・ベンツのラグジュアリーなロードスターからメルセデスAMGブランドのスーパースポーツへと生まれ変わった。
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4/22ボンネットのパワードームは初代「300SL」以来、しばしば使われるデザインモチーフ。現行モデルでは2リッター4気筒の「SL43」にも採用されている。
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5/22タイヤはフロントが275/35、リアが305/30の21インチ。このホイールはオプションの「AMGカーボンパッケージ」に含まれている(ホイールはカーボンではなくアルミ鍛造)。
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6/224リッターV8ツインターボのM177エンジンはフロントミドに押し込まれるようにして搭載されている。もちろん「One man, One Engine」を示すプレート付きだ。
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7/22プラグインハイブリッドパワートレインはシステム全体で最高出力816PSと最大トルク1420N・mを発生する。
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8/22ソフトトップの開閉に要する時間はそれぞれ15秒ほど。60km/h以下であれば走行中でも操作できる。
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9/22ソフトトップは黒が標準でグレーと赤がオプションだが、ボディーカラーによっては選べない場合もある。リアウィンドウは熱線入りだ。
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10/22フロントバンパーの下部にはアクティブスポイラーが備わっている。せり出すというよりは膨らむような感じで、キャビンから任意に操作することもできる。
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11/22アクティブスポイラーはトランクリッドにも備わっている。
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12/22駆動用リチウムイオンバッテリーの容量はわずか6.1kWh。WLTCモードのEV走行換算距離は15kmにすぎないが、出力密度の高さと充電の速さが特徴となっている。
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13/22「SL63 S Eパフォーマンス」は左ハンドルのみの設定。この試乗車のインテリアはトリュフブラウンとブラックの組み合わせだ。
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14/22全体の薄さと大きなサイドボルスターが特徴的なAMGパフォーマンスシートはオプションの「AMGパフォーマンスパッケージ」で装着できる。トリュフブラウンの表皮が渋い。
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15/22シートにはヒーターとベンチレーション機能に加えて首元に温風を吹き出す「エアスカーフ」も備わっている。
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16/22あくまで補助的ながらリアシートも備わっている。身長は150cmまでに制限されている。
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17/22足まわりは前後とも総アルミ製の5リンクを採用。伸び側と縮み側の減衰力を個別にコントロールできるアダプティブダンパーやアンチロールシステムを搭載している。
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18/22ドライブにまつわる各種項目をホーンパッドの左側のダイヤルでコントロールできる。これは先に紹介した前後のアクティブスポイラーのセッティング画面。
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19/22ドライブモードは「エレクトリック」「スポーツ」「スポーツ+」など全8種類が備わっている。モード選択はセンターディスプレイでもステアリングのダイヤルでもできる。
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20/22ルーフの開閉はタッチスクリーンを介して。中央の青い部分をスライドしてホールドすると作動する。
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21/22メルセデスAMG SL63 S Eパフォーマンス
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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