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1/12発表から2年と8カ月を経て、2025年3月に発売された「トヨタ・クラウン エステート」。車形としては“ワゴンとSUVの融合”と紹介される。
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2/12「クラウン エステート」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4930×1880×1625mm。国産車としては堂々たる体格を誇る。
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3/12ドライバーの視線移動を最小限にとどめられるデザインを採用したという「クラウン エステート」のインテリア。
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4/12長めのホイールベース(2850mm)がもたらす広々としたキャビンは、「クラウン エステート」の大きなセリングポイントのひとつだ。
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5/12サイドビューは純ワゴンといった印象の「クラウン エステート」だが、その全高は1625mmと、クラウン4兄弟のなかで最も背が高い。
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6/12荷室の容量は5人乗車時で570リッター。その際の奥行きは1070mmで、荷室幅は最も狭い部分が1030mm、最も広い部分が1430mmとなっている。
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7/12後席の背もたれを倒すと、奥行き2mのフラットな空間がつくり出せる。
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8/12「奥行き2mの荷室」を実現する、格納式の「ラゲッジルーム拡張ボード」。前後の背もたれのスキ間も埋まり、利便性が高まる。
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9/12「クラウン エステート」のフロントフェイス。バンパーと一体になったグリルや薄目のヘッドランプデザインは好みの分かれるところか。
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10/12アウトドアシーンで役に立つ、引き出し式のデッキチェアやデッキテーブルなども、「クラウン エステート」の技あり装備のひとつだ。
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11/12「クラウン エステート」級の空間的余裕をもつ国産SUVとしては「マツダCX-80」が思い浮かぶ。価格もCX-80のほうが割安感はあるものの、「クラウン」の高級イメージは捨てがたいだろう。
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12/12「クラウン エステート」のパワートレインはハイブリッドとプラグインハイブリッドの2本立て。ともにエンジンの排気量は2.5リッターで、駆動方式は4WDとなる。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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