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1/122022年7月に「クラウン」の4車種展開が発表されたときは、自動車業界に激震が走ったものだった。写真はそのクラウンシリーズ4モデルで、左から順に「クラウン クロスオーバー」「クラウン スポーツ」「クラウン」「クラウン エステート」。
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2/122025年3月に発売された“第4のクラウン”「クラウン エステート」。ワゴンとSUVを融合させたようなボディーが与えられている。
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3/12多車種展開とはいうものの、やはり「クラウン」にセダンは欠かせない。水素を使う燃料電池車と2.5リッターのハイブリッド車が選べ、ショーファーカーとしてのニーズにも応える。
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4/12「ダイナミックな造形や、仲間や家族とのアクティブライフを楽しむことができるユーティリティーを追求した」という「クラウン エステート」。ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車がラインナップされる。
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5/12長めのホイールベース(2850mm)を生かした、「クラウン エステート」の広々としたキャビン。インテリアカラーは「サドルタン」(写真)を含む全3色から選べる。
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6/12「クラウン エステート」の荷室容量は570~1470リッター。後席の背もたれを倒した際の奥行きは2mに達する。
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7/124兄弟のなかでは最も「クラウン」らしくないと思われるであろうデザインの「クラウン スポーツ」。しかし皮肉なことに、同モデルが兄弟一の売れっ子となっている。
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8/12「クラウン スポーツ」のキャビンは他の兄弟に比べてやや狭い。室内長(1850mm)は、「クラウン クロスオーバー」の1980mmに対して130mm短縮されている。
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9/12「クラウン スポーツ」は、ベーシックなハイブリッド車のほか、走りのパフォーマンスを重視したプラグインハイブリッド車「クラウン スポーツRS」(写真)もラインナップされている。
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10/124兄弟の先鋒(せんぽう)として市場投入されたのは、セダンをリフトアップしたかのようなスタイルの「クラウン クロスオーバー」だった。
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11/12「クラウン クロスオーバー」には、アウトドアな世界観を盛り込んだ個性的な特別仕様車「RS“ランドスケープ”」も設定された。
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12/124車種展開とはいえ、同時発売とはならなかった「トヨタ・クラウン」シリーズ。ようやくそろったものの、最後発の「クラウン エステート」は人気の過熱から受注停止状態となっている。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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