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2/182025年3月に販売がスタートした「メルセデス・ベンツGLC220d 4MATICコア」。「GLCクーペ」にも設定されている。
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3/182023年に「GLC220d 4MATIC」が導入された当初の価格は820万円だった(現在は867万円)。「コア」はそれよりも1万円安い設定だ。
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4/18宣伝目的のためメディア向け試乗車は豪華装備が満載のケースが多いのだが、この個体は装着オプションがひとつもない。「AMGライン」ではない優し気なフロントマスクもなかなかいい。
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5/18タイヤは60偏平の18インチ。これくらいハイトがあるとちょっとした段差は気楽に乗り越えられる。AMGラインエクステリアなどが含まれる「AMGラインパッケージ」(75万9000円)で20インチに変更できる。
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6/18ボディーカラーは3色あるなかで唯一の無償色である「ポーラーホワイト」。「オブシディアンブラック」と「ハイテックシルバー」はいずれも8万5000円の有償色となっている。
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7/18「AMGラインパッケージ」非装着の場合のインテリアはブラックのみの設定(トリムは「シルバーグレーダイヤモンド」)。高級SUVとしてはダッシュボード上部がシボ加工というところが気になるが、もちろんハードプラスチックではなくソフトパッドが使われる。
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8/18シート表皮は合皮のレザーARTICO。電動調整機能やシートヒーター、電動ランバーサポートなどはきちんと備わっている。
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9/18後席は40:20:40の分割可倒式。前席ともども黒一色の空間ではあるが、質実剛健という便利な言葉もある。
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10/18パワーユニットは最高出力197PS、最大トルク440N・mを生み出すマイルドハイブリッドの2リッター4気筒ターボエンジン。スペックが落とされるなどということはなく、スムーズかつパワフルな走りが味わえる。
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11/18ステアリングホイールはウレタン……ではなく本革巻き。「AMGラインパッケージ」装着の場合は横スポークが上下2分割されたスポーツステアリング(ナッパレザー巻き)となるが、スポークのスイッチでできることは変わらない。
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12/18ダッシュ中央には縦長の11.9インチタッチスクリーンを装備。ARナビゲーションも搭載している。
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13/18ドライブモードは「エコ」「コンフォート」「スポーツ」「オフロード」「インディビジュアル」の5種類から選べる。
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14/18「コア」では「AIRMATICサスペンション」のオプションが選べない。足まわりは機械式の可変ダンパーとバネの組み合わせだ。
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15/18メーターパネルはメルセデス各車でおなじみの液晶表示タイプ。レイアウトはさまざまなパターンが用意される。
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16/18ドライブモードで「オフロード」を選ぶとメーター表示もそれに合わせて切り替わる。任意に普通の表示にも戻せる。
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17/18荷室の容量は620リッター。鍵を持っていれば足先の操作でテールゲートを開閉できる機能も備わっている。
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18/18メルセデス・ベンツGLC220d 4MATICコア

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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