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2/18カナダのBRPがリリースする、三輪モビリティー「カンナム・スパイダー」。2025年モデルでは機能・装備の強化が図られた。
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3/18可動式のウインドスクリーンに、前後席の両方に備わるシートヒーター、グリップヒーター、オーディオ等々、装備は至れり尽くせりだ。
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4/18シートについては快適性を考慮して構造を変更。燃料タンクはこの下に備わっており、給油時にはライダーズシートを上に開ける必要がある。
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5/18車名の「SEA-TO-SKY(シートゥースカイ)」は、風光明媚(めいび)なロケーションで知られるカナダ・ブリティッシュコロンビア州の高速道路、99号線の愛称「Sea to Sky Highway」にあやかったものだ。
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6/18カンナムが擁する三輪モビリティーのラインナップ。軽敏でスポーティーな「ライカー」(写真向かって右端)に対し、「スパイダー」は積載性や快適性を追求したツアラーモデルとされている。
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7/183気筒のシリンダーを表現した装飾と、「ROTAX POWER」のロゴが描かれたエンジンカバー。「スパイダー」のパワーユニットは各車共通で、排気量1330ccの直列3気筒エンジンと6段セミATの組み合わせだ。
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8/18「SE6」と呼ばれる6段セミATは、左のハンドルバーに備わるシーソー式のコントローラーで操作。「N」(ニュートラル)からさらに下に入れると、ギアが「R」(リバース)となる。
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9/18箱根の山坂道を走る「スパイダーRTシートゥースカイ」。コーナリング時には体を外に振られるので、カッコよく乗るには体幹をきたえる必要がある。
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10/1810.25インチのタッチスクリーンは携帯端末のペアリングに対応。2025年モデルでは車両にGPSモジュールが追加され、ナビアプリ使用時の自車位置測位の精度が向上した。
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11/18新たに採用されたリアカメラの画面。リアにトップケースを備える「スパイダーRT」では、これがあるのとないのとでは後退時の安心感がケタ違いである。
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12/18タイヤは台湾ケンダの「XPSロードスター」。従来のタイヤよりグリップ性能や快適性を落とすことなく、耐久性の向上が図られている。
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13/18ドアも屋根もないカンナムの三輪モデル。スロットルを緩めれば、爽快なパノラマオープンドライブを、車体にゆったり体を預けて楽しむことができる。
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14/18リアにトップケースと2個のサイドケースを、フロントにトランクを備える「スパイダーRT」の各車。積載容量は117リッターを確保している。
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15/182024年モデルから採用されている新型のスイッチボックス。一般的なモーターサイクルとは異なり、右側にクルーズコントロールのスイッチが備わっている。
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16/18法規的にヘルメットの着用義務はないが、身を守るものがないのは通常のバイクと一緒。運転時にはかならずヘルメットやグローブなどを身に着けよう。
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17/18カンナム・スパイダーRTシートゥースカイ
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青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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