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2/19「アウディA3」のマイナーチェンジモデルが国内で発売されたのは2024年12月のこと。取材までにだいぶ時間を要したのは、それだけカスタマーからの引き合いが強く、メディア向け試乗車の用意が遅れたということだろう。
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3/19現行型「A3」の国内発売は2021年。直近では輸入車販売ランキングで2023年度に6位に入っている(6069台)。
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4/19最新モデルではグリルを囲んでいたシルバーのフレームがなくなり、よりソリッドな造形に。左右のエアインテークをつなぐかのようにグリルの下にも横長の穴が開いている。
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5/19タイヤ&ホイールは18インチ。スポーツテイストの「Sライン」だけに、ホイールは「S3」の標準装備品と同じデザインだ。
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6/19「30 TFSI Sライン」はスポーツサスペンションを装備。非Sラインのスタンダードグレードよりも車高が15mm低く設定されている(1435mm)。
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7/19デイタイムランニングライトは表示パターンが選べるようになった。標準では3種類、この試乗車のようにマトリクスLEDヘッドライト(オプション)装着車の場合は4種類から選べる。
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8/19デイタイムランニングライトの表示を変えてみる。各パターンは24個のピクセルエレメントの明滅によって表現されている。
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9/19Bピラーにはモデルネームが控えめに記される。これはアウディの最新モデルに共通のデザイン要素だ。
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10/19モデルネームは改良前と同じ「30 TFSI」ながら、パワーユニットは1リッターターボから1.5リッターターボへと刷新されている(いずれもマイルドハイブリッド)。
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11/19エアコンの吹き出し口にシルバーのベゼルが追加されるなど、細かな点で質感向上を図っている。この試乗車は「Sライン」のためフラットボトムのステアリングホイールを装備する。
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12/19シフトセレクターは前後に倒して操作するツマミ式からスライド式に変更。さらに背丈が低くなったことで周囲のパネルとの一体感が増している。
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13/19合皮と本革のコンビシートはオプションの「Sラインプラスパッケージ」によるもの(標準は合皮とクロスのコンビ)。スポーティーな見た目どおりしっかりとしたホールド感がある。
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14/1917.9km/リッターのWLTCモード燃費は改良前と同じ。1リッター時代はちょっと攻めて走ると急激に燃費が悪化するのが難点だったが、山道も遠慮なく走った今回の満タン法燃費は14.4km/リッターとなかなか優秀だ(WLTCモードのおよそ8割)。
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15/19アウディやポルシェなどが使い続けているコラムツリー式のACCスイッチ。運転中は見えない位置にあるので当初は戸惑うが、レバーを上下と前後に動かすだけで基本的な操作が完了するため、慣れればステアリングスイッチ式よりも使いやすい。
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16/19ドライブモードセレクターの「アウディドライブセレクト」は標準装備ではなくオプションの「Sラインプラスパッケージ」に含まれている。
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17/19荷室の容量は380~1200リッター。後席の背もたれは40:20:40の3分割式。
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18/19アウディA3スポーツバック30 TFSI Sライン
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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