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1/18新型「プレリュード」(写真手前)のデビューに先立って、ホンダコレクションホールの歴代プレリュードを集めたメディア試乗会が催された。今回はその様子を報告する。奥の車両は左から初代、4代目、2代目、5代目、そしてデートカーとして名をはせた3代目。
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2/18最初にステアリングを握った初代「プレリュード」。ホンダコレクションホールでは、歴代プレリュードを見事なコンディションで動態保存している。
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3/181978年11月に発売された初代「プレリュード」。北米や欧州などの海外にも輸出され、1982年11月に2代目にバトンタッチするまでの4年間で、31万台あまりがつくられた。
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4/18初代「プレリュード」のインストゥルメントパネル。速度計の中にエンジン回転計を配置した集中ターゲットメーターをはじめとするホンダらしい独創的な装備が多数採用された。
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5/18エントリーグレードを除き国産車で初めての電動式サンルーフを標準で装備。初代「プレリュード」の国内販売は累計4万台強だったという。
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6/18「ホンダ独自の新技術を数多く導入したFFスペシャルティーカー」として1982年11月に発表された2代目「プレリュード」。ダブルウイッシュボーンサスペンションを生かした低いフロントフードや、リトラクタブルヘッドランプの採用などが話題となった。
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7/182代目「プレリュード」のインストゥルメントパネル。運転席に座ると、開放感……というか、腰から上がすべてさらされているような開けっ広げな乗車感覚が、いかにも1980年~1990年代前半のホンダ車らしい。
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8/18新開発された1.8リッター直4エンジンはデュアルキャブの12バルブ(気筒あたり3バルブ)と、当時としては斬新な設計であった。最高出力125PS、最大トルク153N・m(グロス値)を発生する。
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9/182代目「プレリュード」は1987年春までの4年半で、累計生産が約63万台に達した。全高がわずか1295mmの洗練されたクーペスタイルは、若者の憧れの一台となった。
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10/181987年4月に登場した3代目「プレリュード」。「人とクルマのよりよい一体感を創り上げる」というコンセプトを掲げ、ホンダの先進テクノロジーを結集して開発された。
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11/18特徴的な起伏のあるダッシュボードや、メーターナセル内に機能的に配置された計器類など、コックピットは先進的でスポーティーなイメージでデザインされた。
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12/18ホンダコレクションホールが動態保存する2代目「プレリュード」の「2.0Si」は、最高出力145PSを発生するDOHC+電子制御燃料噴射のハイパワー版直4エンジンを搭載する。
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13/181987年~1991年という日本のバブル景気の真っただ中で販売された3代目「プレリュード」は、2代目を超える17万5000台以上の国内累計販売を記録した。
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14/181991年9月に発売された4代目「プレリュード」。ワイド&ショートを強調する個性的なウエッジシェイプをまとい、3ナンバーサイズ専用のスタイリングとなった。
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15/18インパネの左右いっぱいに広がるバイザーレスのメーターパネルデザインが特徴的な4代目「プレリュード」のコックピット。前期モデルは2+2の4人乗りであった。
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16/18大型で三角形状のテールランプが採用された4代目「プレリュード」。それまでのモデルとは異なるデザインテイストやシャシーの強化で、本格スポーツモデルを目指したが、国内販売は約8万5000台となった。
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17/181996年11月から2001年9月に生産された5代目「プレリュード」は、デビュー当時、2、3代目への回帰を思わせるデザインに賛否が分かれたと記憶している。国内累計販売は1万4000台弱にとどまった。
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18/185代目「プレリュード」のインストゥルメントパネル。コンパクトな独立型メータナセルの採用には、ここでも2、3代目への回帰をうかがわせる。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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