クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】 風と景色を楽しみながら の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. ロイヤルエンフィールド
  3. クラシック650
  4. ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】
  5. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】バイク買取店で売るならどこがおすすめ?人気店のクチコミ・評判を徹底比較【2025年】
  • 1/16

  • 英国発祥で、今はインドを拠点とするロイヤルエンフィールド。1901年以来、連綿とバイクをつくり続ける老舗だ。

    2/16英国発祥で、今はインドを拠点とするロイヤルエンフィールド。1901年以来、連綿とバイクをつくり続ける老舗だ。

  • 全4種類のカラーリングが用意される「クラシック650」。試乗車の色は「Bruntingthorpe Blue(ブランティングソープ・ブルー)」で、その名はロイヤルエンフィールドが開発拠点を構える英国の地名に由来する。

    3/16全4種類のカラーリングが用意される「クラシック650」。試乗車の色は「Bruntingthorpe Blue(ブランティングソープ・ブルー)」で、その名はロイヤルエンフィールドが開発拠点を構える英国の地名に由来する。

  • エンジンはロイヤルエンフィールドの大型モデルではおなじみの、648cc空冷並列2気筒SOHC。2018年から使われ続けているもので、今や成熟の域にある。

    4/16エンジンはロイヤルエンフィールドの大型モデルではおなじみの、648cc空冷並列2気筒SOHC。2018年から使われ続けているもので、今や成熟の域にある。

  • タイヤサイズは前が100/90-19、後ろが140/70R18。兄弟関係の2機種とは異なり、クラシックなスポークホイールが組み合わされる。

    5/16タイヤサイズは前が100/90-19、後ろが140/70R18。兄弟関係の2機種とは異なり、クラシックなスポークホイールが組み合わされる。

  • ロイヤルエンフィールドのプロダクトマネージャーで、650系モデルの開発を主導するグレン・コーベット氏。(写真:webCG)

    6/16ロイヤルエンフィールドのプロダクトマネージャーで、650系モデルの開発を主導するグレン・コーベット氏。(写真:webCG)

  • 計器類は機械式の速度計にモノクロのインフォメーションディスプレイの組み合わせ。右手前に備わるのは、ナビゲーションアプリ「トリッパー」の道案内などを表示するディスプレイだ。

    7/16計器類は機械式の速度計にモノクロのインフォメーションディスプレイの組み合わせ。右手前に備わるのは、ナビゲーションアプリ「トリッパー」の道案内などを表示するディスプレイだ。

  • カラーリングに応じて異なるグラフィックが施される、容量14.8リッターの涙滴型燃料タンク。そのペインティングは、今も職人の手作業によるものだ。

    8/16カラーリングに応じて異なるグラフィックが施される、容量14.8リッターの涙滴型燃料タンク。そのペインティングは、今も職人の手作業によるものだ。

  • 日本仕様にはリアシートがデフォルトで備わるが、こちらは下部のサブフレームともども簡単に取り外し可能。好みに応じて、軽快なソロシートスタイルに変えられる。

    9/16日本仕様にはリアシートがデフォルトで備わるが、こちらは下部のサブフレームともども簡単に取り外し可能。好みに応じて、軽快なソロシートスタイルに変えられる。

  • 大径のリアタイヤを履く関係もあり、シート高は兄弟車よりやや高め。とはいえその値は800mmで、車体も足を下ろす箇所が絞り込まれているため、足つき性は悪くない。

    10/16大径のリアタイヤを履く関係もあり、シート高は兄弟車よりやや高め。とはいえその値は800mmで、車体も足を下ろす箇所が絞り込まれているため、足つき性は悪くない。

  • 帽子のひさしを思わせるキャスケットを備えたLEDヘッドランプ。ナセルの左右に備わるパイロットランプ「タイガーアイ」ともども、ロイヤルエンフィールド伝統の意匠だ。

    11/16帽子のひさしを思わせるキャスケットを備えたLEDヘッドランプ。ナセルの左右に備わるパイロットランプ「タイガーアイ」ともども、ロイヤルエンフィールド伝統の意匠だ。

  • リアまわりではLED式のコンパクトなテールランプと、クロームメッキで仕上げられたピーシュータースタイルの2本出しマフラーが目を引いた。

    12/16リアまわりではLED式のコンパクトなテールランプと、クロームメッキで仕上げられたピーシュータースタイルの2本出しマフラーが目を引いた。

  • 価格は「ヴァラム・レッド」「ブランティングソープ・ブルー」の2色が94万9300円、「ティール」が96万9100円、「ブラック・クローム」が99万8800円だ。

    13/16価格は「ヴァラム・レッド」「ブランティングソープ・ブルー」の2色が94万9300円、「ティール」が96万9100円、「ブラック・クローム」が99万8800円だ。

  • ロイヤルエンフィールド・クラシック650

    14/16ロイヤルエンフィールド・クラシック650

  •  

    15/16

  •  

    16/16

青木 禎之

青木 禎之

15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。

「青木 禎之」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】バイク買取店で売るならどこがおすすめ?人気店のクチコミ・評判を徹底比較【2025年】
試乗記の新着記事
  • プジョー2008 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
    プジョー2008 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】 2025.11.5 「プジョー2008」にマイルドハイブリッドの「GTハイブリッド」が登場。グループ内で広く使われる最新の電動パワートレインが搭載されているのだが、「う~む」と首をかしげざるを得ない部分も少々……。360km余りをドライブした印象をお届けする。
  • 2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:無限/TRD編)【試乗記】
    2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:無限/TRD編)【試乗記】 2025.11.4 メーカー系チューナーのNISMO、STI、TRD、無限が、合同で試乗会を開催! 彼らの持ち込んだマシンのなかから、無限の手が加わった「ホンダ・プレリュード」と「シビック タイプR」、TRDの手になる「トヨタ86」「ハイラックス」等の走りをリポートする。
  • スズキ・アルト ラパン ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】
    スズキ・アルト ラパン ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】 2025.11.3 スズキの「アルト ラパン」がマイナーチェンジ。新しいフロントマスクでかわいらしさに磨きがかかっただけでなく、なんとパワーユニットも刷新しているというから見逃せない。上位グレード「ハイブリッドX」の仕上がりをリポートする。
  • 2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:STI/NISMO編)【試乗記】
    2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:STI/NISMO編)【試乗記】 2025.11.1 メーカー系チューナーのNISMO、STI、TRD、無限が、合同で試乗会を開催! まずはSTIの用意した「スバルWRX S4」「S210」、次いでNISMOの「ノート オーラNISMO」と2013年型「日産GT-R」に試乗。ベクトルの大きく異なる、両ブランドの最新の取り組みに触れた。
  • シトロエンC3ハイブリッド マックス(FF/6AT)【試乗記】
    シトロエンC3ハイブリッド マックス(FF/6AT)【試乗記】 2025.10.31 フルモデルチェンジで第4世代に進化したシトロエンのエントリーモデル「C3」が上陸。最新のシトロエンデザインにSUV風味が加わったエクステリアデザインと、マイルドハイブリッドパワートレインの採用がトピックである。その仕上がりやいかに。
試乗記の記事をもっとみる
新着記事
  • MINIジョンクーパーワークスE(FWD)【試乗記】 NEW

    MINIジョンクーパーワークスE(FWD)【試乗記】

    2025.11.7試乗記
    現行MINIの電気自動車モデルのなかでも、最強の動力性能を誇る「MINIジョンクーパーワークス(JCW)E」に試乗。ジャジャ馬なパワートレインとガッチガチの乗り味を併せ持つ電動のJCWは、往年のクラシックMiniを思い起こさせる一台となっていた。
  • 新型「日産エルグランド」はこうして生まれた! 開発のキーマンがその背景を語る NEW

    新型「日産エルグランド」はこうして生まれた! 開発のキーマンがその背景を語る

    2025.11.7デイリーコラム
    日産が「ジャパンモビリティショー2025」に新型「エルグランド」を出展! およそ16年ぶりにフルモデルチェンジする大型ミニバンは、どのようなクルマに仕上がっており、またそこにはどんな狙いや思いが込められているのか? 商品企画の担当者に聞いた。
  • ジャパンモビリティショー2025(ホンダ)

    ジャパンモビリティショー2025(ホンダ)

    2025.11.6画像・写真
    「ジャパンモビリティショー2025」に、電気自動車のプロトタイプモデル「Honda 0 α(ホンダ0アルファ)」や「Super-ONE Prototype(スーパーONE プロトタイプ)」など、多くのモデルを出展したホンダ。ブースの様子を写真で詳しく紹介する。
  • ジャパンモビリティショー2025(マツダ・ビジョンXコンパクト)

    ジャパンモビリティショー2025(マツダ・ビジョンXコンパクト)

    2025.11.6画像・写真
    マツダが「ジャパンモビリティショー2025」で世界初披露したコンセプトモデル「MAZDA VISION X-COMPACT(ビジョン クロスコンパクト)」。次期「マツダ2」のプレビューともうわさされる注目の車両を、写真で詳しく紹介する。
  • ジャパンモビリティショー2025(マツダ)

    ジャパンモビリティショー2025(マツダ)

    2025.11.6画像・写真
    「ジャパンモビリティショー2025」で、コンセプトモデル「MAZDA VISION X-COUPE(ビジョン クロスクーペ)」と「MAZDA VISION X-COMPACT(ビジョン クロスコンパクト)」、新型「CX-5」を初披露したマツダ。車両とブースの様子を写真で紹介する。
  • ジャパンモビリティショー2025(Kia)

    ジャパンモビリティショー2025(Kia)

    2025.11.6画像・写真
    「ジャパンモビリティショー2025」の会場でワンボックスタイプの電気自動車「Kia(キア)PV5」を日本初披露したKia PBVジャパン。定員2人の商用車「PV5カーゴ」と定員5人の乗用車「PV5パッセンジャー」が並んだブースの様子を写真で紹介する。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

ジャパンモビリティショー2025コンパニオン・モデル「新車のにおい」の正体は?スバルトヨタスズキ三菱日産ダイハツコラム

注目の記事AD

  • 圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。
    圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。 特集
  • フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。
    フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
  • ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。
    ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集
  • この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。
    この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集
  • ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。
    ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキングクラシック650
  • 第3回:新作「クラシック650」で“ライダーの聖地”を巡礼 奥多摩を走って食べる!
    第3回:新作「クラシック650」で“ライダーの聖地”を巡礼 奥多摩を走って食べる! 2025.8.27 特集
  • ロイヤルエンフィールドが新型バイク「クラシック650」を導入
    ロイヤルエンフィールドが新型バイク「クラシック650」を導入 2025.8.18 自動車ニュース
関連キーワード
クラシック650 ロイヤルエンフィールド バイク 試乗記
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。