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2/17往年の名車「R80G/S」を思わせるデザインが目を引く「R12 G/S」。類似のコンセプトの機種としては、かつて「R nineTアーバンG/S」というモデルも存在したが、こちらは本格的なオフロード性能を備えている点が、アーバンG/Sとは大きく異なっている。
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3/17BMWいわく、車名の「G/S」は「Gelände(ゲレンデ:大地)/Straße(シュトラーセ:道)」の意味。「R1300GS」「R900GS」などの「GS」は「Geländesport(ゲレンデシュポルト)」の意味なので、これらのモデルでコンセプトが異なっているのがわかる。
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4/17ネオクラシックの「R12」ファミリーに属する「R12 G/S」だが、言われなければわからないほど大幅な変更が加えられている。フレームはステアリングヘッドを高く、前方に配置することでオフロードでの自在な操作性を追求。サスペンションのストローク量は前:210mm、後ろ:200mmで、最低地上高は240mmとなっている。
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