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1/10栃木県にあるアステモの塩谷テストコースで開催された「アステモテックショージャパン2025」に参加。近い将来に向けて開発中の最新技術を試した。
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2/10アステモが開発中のレアアースフリーモーター。レアアースのネオジム磁石ではなく、安価なフェライト磁石を使っている。
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3/10同じく開発中のインホイールモーター(12インチと19インチ)。巻き線の工夫によって修理や解体のしやすさを追求しているのが特徴だ。
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4/10ホンダが中国で販売している「Ye(イエ)」シリーズの「S7」。これは比較用に乗ったノーマル車。価格が高めであまり売れていないらしい……。
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5/10こちらの「S7」にはe-Axle(前後)やリアアクスルステアリング、ステアバイワイヤ、ブレーキバイワイヤ、セミアクティブダンパーなど、アステモの最新技術を総動員し、それらを統合制御。走る・曲がる・止まるのすべての性能が飛躍的にアップしていた。
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6/10「ホンダe」では自走支援技術を体験。運転のすべてを自動化するのではなく、例えば停車中のクルマに近寄りすぎたらそれとなくステアリングに介入して距離を離してあげるなどしてサポート。運転をあきらめる人を減らし、運転を始める人を増やしたいという狙いがあるという。
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7/10「レクサスRX」ではクラウド学習によるシャシー制御を体験。走行時の挙動データがクラウドにアップロードされ、減衰力制御をAIが解析。次に同じ道を走ったときには最適な減衰力データをダウンロードして走るというテクノロジーだ。
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8/10洗濯板のような波状路を走る。うねりのある路面に合わせ込んだソフトな足まわりだといつまでも揺れが収まらないが、AI解析した減衰力を設定するとどちらの路面でも心地よく走れた。まるでエアサスのような乗り味だ。
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9/10これは4輪インホイールモーターを搭載した実験車両。各輪を個別に制御しているため、瞬間的に前輪を後転、後輪を前転して段差からの衝撃を吸収できるなど、さまざまな可能性を感じさせた。
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10/10参加したメディアとアステモの皆さん。取材は早朝から薄暗くなるまで続いた。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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