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2/22「A6 e-tron」の高性能版として、ベース車と同時に日本に導入された「S6 e-tron」。5ドアサルーンの「スポーツバック」とステーションワゴンの「アバント」の、両方に設定される。
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3/22天井やピラーのライニングまで黒で統一されたインテリア。2枚の巨大なディスプレイや、ドアコンソールまでパネル化された操作インターフェイスなどは、最新のアウディではおなじみのものだ。
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4/22試乗車に採用されていたパーフォレーテッドレザーとファインナッパレザーのコンビシート。「レザーパッケージ」に含まれるオプション装備で、レッドとブラックから色が選べる。
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5/22リアシートは4:2:4の3分割式。前後方向の広さは十分だが、背の高い人だと、頭上に少し圧迫感を覚えるかもしれない。
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6/22現状、「A6 e-tron」シリーズでは「スポーツバック」「アバント」ともに、標準モデルの駆動方式はRWDのみ。アウディ自慢の「クワトロ」(フルタイム4WD)が欲しければ、必然的に「S6」を選ばなければならない。
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7/22センターディスプレイの充電設定画面。「A6 e-tron」シリーズのバッテリー容量は全車共通で、グロスで100kWh、ネットで94.9kWhだ。
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8/22オプションで用意されるパッセンジャーディスプレイ。ドライバーのわき見運転を防ぐため、停車中は多方向から映像が見えるものの、クルマが走りだすと運転席側からは見えなくなる(=真っ黒に見える)。
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9/22バッテリーはCHAdeMO規格の急速充電に対応。最大で135kWの出力での充電が可能で、バッテリー残量が0%の状態から、約35分で80%まで回復できるという。
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10/22「S6 e-tron」では、足まわりに車高調整機能付きのアダプティブエアサスペンションが標準で装備される。
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11/22「S6 e-tron」のタイヤサイズは、前:235/45R20、後ろ:265/40R20が標準だが、試乗車にはオプションの21インチホイールと、前:245/40R21、後ろ:275/35R21サイズのタイヤが装着されていた。赤く塗られた前後のブレーキキャリパーもオプションだ。
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12/22オプション装備の「スマートパノラマガラスルーフ」。透明度を変更できるPDLC技術により、ガラスを9セグメントに分けて遮光モードの切り替えが可能。車内の快適性を保つべく、熱線を低減する機構も採用している。
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13/22動力性能に関しては、0-100km/h加速が4.1秒(ローンチコントロールを使用すると3.9秒)、最高速が240km/hと公称されている(本国仕様)。
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14/22「アウディドライブセレクト」の走行モードは「バランスト」「コンフォート」「ダイナミック」「エフィシェンシー」の4つが基本。タッチスクリーンか、センターコンソールのスイッチで操作する。
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15/22ラゲッジスペースの容量は5人乗車時で502リッターとなっており、後席をたたむと1330リッターまで拡張が可能。床下には、タイヤパンク修理キットなどを収める収納スペースが設けられている。
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16/22フロントにも容量27リッターの収納スペースが備わっている。
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17/22諸元表における「S6スポーツバックe-tron」の電力消費率は148Wh/km(WLTCモード)。今回の試乗では、高速道路、市街地の一般道、ワインディングロードと計255.1kmを走行し、車載計の電費の計測値は5.1km/kWh(約196Wh/km)となった。
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18/22アウディS6スポーツバックe-tron
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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