-
1/3東京オートサロン2026におけるTOM'Sブースのイメージ。
-
2/3「トヨタ・カローラレビン」の展示イメージ。
-
3/3レクサスLX TOM'Sエディション

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
レクサス の中古車webCG中古車検索
自動車ニュースの新着記事
-
BYDは新型PHEV「シーライオン6」と軽BEV「ラッコ」を出展【東京オートサロン2026】NEW 2025.12.25 BYDが「東京オートサロン2026」の出展概要を発表した。2025年12月に発売したPHEV「シーライオン6」や、2026年夏発売予定の軽BEV「ラッコ」など、全6車種を展示。BYDの歴史や日本での取り組み、先進技術に触れられる解説コーナーも用意するとしている。
-
白銀の世界をイメージ ジープから日本オリジナルの限定車「ラングラー スノートレース」登場NEW 2025.12.25 ステランティス ジャパンは2025年12月25日、本格オフローダー「ジープ・ラングラー」に台数150台の限定車「Snow Trace(スノートレース)」を設定し、2026年1月10日に発売すると発表した。
-
スバルはブース全体で「走る愉しさ・操る愉しさ」を表現【東京オートサロン2026】NEW 2025.12.25 スバルが「東京オートサロン2026」にモータースポーツ統括会社のSTIと共同で出展すると発表。「走る愉しさ・操る愉しさ」を追求してブースを構成し、STIパフォーマンスパーツを装着した「レヴォーグ」や「WRX S4」「インプレッサ」などを展示するとしている。
-
ブリヂストンは最新のスポーツタイヤ「ポテンザRE-71RZ」を出展【東京オートサロン2026】 2025.12.24 ブリヂストンが東京オートサロンの出展概要を発表。高性能スポーツタイヤ「ポテンザRE-71RZ」を中心にブースを構成し、71系統の歴代スポーツタイヤや、ポテンザとゆかりのある「ポルシェ959」やトップシークレットの「日産GT-R」といったマシンも展示する。
-
スズキが人気ゲーム『モンスターハンター』とコラボ【東京オートサロン2026】 2025.12.24 スズキが「東京オートサロン2026」の出展概要を発表。カプコンの人気ゲーム『モンスターハンター』とコラボレーションした「ジムニー ノマド」「DR-Z4S」や、「キャリイ」「クロスビー」のカスタマイズモデルなどを出展するとしている。
新着記事
-
NEW
第942回:「デメオ劇場」は続いていた! 前ルノーCEOの功績と近況
2025.12.25マッキナ あらモーダ!長年にわたり欧州の自動車メーカーで辣腕(らつわん)を振るい、2025年9月に高級ブランドグループのCEOに転身したルカ・デメオ氏。読者諸氏のあいだでも親しまれていたであろう重鎮の近況を、ルノー時代の功績とともに、欧州在住の大矢アキオ氏が解説する。 -
NEW
スバリストが心をつかまれて離れない理由 「フォレスター」の安全機能を体感
2025.12.25デイリーコラム「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に選出された「スバル・フォレスター」。走り、実用性、快適性、悪路走破性、そして高い安全性が評価されたというが、あらためてその安全性にフォーカスし、スバルの取り組みに迫ってみた。 -
NEW
フォルクスワーゲンID. Buzzプロ ロングホイールベース(後編)
2025.12.25あの多田哲哉の自動車放談ありそうでなかった、ミニバンタイプの電気自動車「フォルクスワーゲンID. Buzz」。ようやく日本の道を走り始めた実車に触れて、元トヨタのエンジニアである多田哲哉さんは、どんなことを感じたのか? -
レクサスRZ350e(FWD)/RZ550e(4WD)/RZ600e(4WD)【試乗記】
2025.12.24試乗記「レクサスRZ」のマイナーチェンジモデルが登場。その改良幅は生半可なレベルではなく、電池やモーターをはじめとした電気自動車としての主要コンポーネンツをごっそりと入れ替えての出直しだ。サーキットと一般道での印象をリポートする。 -
病院で出会った天使に感謝 今尾直樹の私的10大ニュース2025
2025.12.24デイリーコラム旧車にも新車にも感動した2025年。思いもかけぬことから電気自動車の未来に不安を覚えた2025年。病院で出会った天使に「人生捨てたもんじゃない」と思った2025年。そしてあらためてトヨタのすごさを思い知った2025年。今尾直樹が私的10大ニュースを発表! -
第97回:僕たちはいつからマツダのコンセプトカーに冷めてしまったのか
2025.12.24カーデザイン曼荼羅2台のコンセプトモデルを通し、いよいよ未来の「魂動デザイン」を見せてくれたマツダ。しかしイマイチ、私たちは以前のようには興奮できないのである。あまりに美しいマツダのショーカーに、私たちが冷めてしまった理由とは? カーデザインの識者と考えた。






























