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ドゥカティ・モンスター(6MT)【海外試乗記】 無駄なものはいらない の画像

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  • 2025年10月に発表された5代目「ドゥカティ・モンスター」。V型2気筒エンジンを搭載した、シンプルで軽量なネイキッドスポーツだ。

    2/152025年10月に発表された5代目「ドゥカティ・モンスター」。V型2気筒エンジンを搭載した、シンプルで軽量なネイキッドスポーツだ。

  • 排気量890ccの水冷V型2気筒エンジン。軽量コンパクトな設計や扱いやすいトルク特性、パワーデリバリーのレスポンスのよさ、良好なバランスによる振動の少なさなどが特徴とされている。

    3/15排気量890ccの水冷V型2気筒エンジン。軽量コンパクトな設計や扱いやすいトルク特性、パワーデリバリーのレスポンスのよさ、良好なバランスによる振動の少なさなどが特徴とされている。

  • タイヤサイズは、前が120/70ZR17、後ろが180/55ZR17。ピレリ製ロード用スポーツタイヤの最高峰「ディアブロロッソIV」が純正装着される。

    4/15タイヤサイズは、前が120/70ZR17、後ろが180/55ZR17。ピレリ製ロード用スポーツタイヤの最高峰「ディアブロロッソIV」が純正装着される。

  • 14リッターの容量を持つ燃料タンクは、フロントエアインテークを導入するために設計を刷新。カラーリングは「ドゥカティレッド」「アイスバーグホワイト」の2種類が用意される。

    5/1514リッターの容量を持つ燃料タンクは、フロントエアインテークを導入するために設計を刷新。カラーリングは「ドゥカティレッド」「アイスバーグホワイト」の2種類が用意される。

  • 車体はアルミ製モノコックとトレリス構造のリアサブフレームの組み合わせ。高品質な足まわりもあって、機敏な走りと、自信をもってバイクを操れる操縦安定性を両立している。

    6/15車体はアルミ製モノコックとトレリス構造のリアサブフレームの組み合わせ。高品質な足まわりもあって、機敏な走りと、自信をもってバイクを操れる操縦安定性を両立している。

  • サスペンションは前後ともにSHOWA製で、前がφ43mmの倒立フォーク、後ろがプリロード調整式のモノショックとアルミ製の両持ちスイングアームの組み合わせだ。

    7/15サスペンションは前後ともにSHOWA製で、前がφ43mmの倒立フォーク、後ろがプリロード調整式のモノショックとアルミ製の両持ちスイングアームの組み合わせだ。

  • ブレーキは、前がφ320mmのダブルディスクとラジアルマウントのモノブロック4ピストンキャリパーの組み合わせ。後ろがφ245mmのディスクと2ピストンキャリパーの組み合わせだ。

    8/15ブレーキは、前がφ320mmのダブルディスクとラジアルマウントのモノブロック4ピストンキャリパーの組み合わせ。後ろがφ245mmのディスクと2ピストンキャリパーの組み合わせだ。

  • 従来型より16%もサイズが大きくなった、5インチTFTディスプレイ。周囲の明るさに応じて切り替わる昼/夜モードに加え、「ロード」「ロード・プロ」の2つの表示デザインを用意することで、走行状況にかかわらず、常に高い視認性を実現している。

    9/15従来型より16%もサイズが大きくなった、5インチTFTディスプレイ。周囲の明るさに応じて切り替わる昼/夜モードに加え、「ロード」「ロード・プロ」の2つの表示デザインを用意することで、走行状況にかかわらず、常に高い視認性を実現している。

  • 後端に「MONSTER」のロゴがエンボス加工されたシート。従来型より高さを5mm下げ、幅を絞ることで、足つき性を改善している。

    10/15後端に「MONSTER」のロゴがエンボス加工されたシート。従来型より高さを5mm下げ、幅を絞ることで、足つき性を改善している。

  • ライディングポジションに関しては、ハンドルバーの位置を従来型より高く、より前方に移すことで、スポーティーなライディング時のコントロール性を改善。フルLED式のヘッドランプクラスターの意匠も、新型「モンスター」の特徴として挙げられる。

    11/15ライディングポジションに関しては、ハンドルバーの位置を従来型より高く、より前方に移すことで、スポーティーなライディング時のコントロール性を改善。フルLED式のヘッドランプクラスターの意匠も、新型「モンスター」の特徴として挙げられる。

  • ニーグリップをしやすくするサイドパネルには、ドゥカティの盾形のロゴが、歴史的なボルゴパニガーレ工場の座標とともに描かれている。

    12/15ニーグリップをしやすくするサイドパネルには、ドゥカティの盾形のロゴが、歴史的なボルゴパニガーレ工場の座標とともに描かれている。

  • 無駄を排し、バイクを操る楽しさにフォーカスしてきた歴代「モンスター」。新型には高度な電子制御が搭載されているが、そうしたコンセプトは、むしろ従来モデルより先鋭化して感じられた。

    13/15無駄を排し、バイクを操る楽しさにフォーカスしてきた歴代「モンスター」。新型には高度な電子制御が搭載されているが、そうしたコンセプトは、むしろ従来モデルより先鋭化して感じられた。

  • ドゥカティ・モンスター

    14/15ドゥカティ・モンスター

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佐川 健太郎(ケニー佐川)

佐川 健太郎(ケニー佐川)

モーターサイクルジャーナリスト。広告出版会社、雑誌編集者を経て現在は二輪専門誌やウェブメディアで活躍。そのかたわら、ライディングスクールの講師を務めるなど安全運転普及にも注力する。国内外でのニューモデル試乗のほか、メーカーやディーラーのアドバイザーとしても活動中。(株)モト・マニアックス代表。日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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