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2/21改良型「三菱デリカD:5」が発売されたのは2026年1月のこと。これまでの年間販売台数記録を更新する勢いで売れているという。
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3/21ホイールアーチモールが付与され、全幅が1795mmから1815mmに拡大。今どきのクルマとしてはかなりナローな部類であり、高いアイポイントとも相まって運転しやすいクルマだ。
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4/21グリルのパターンが変わってもはや“電気シェーバー”顔ではなくなった。バンパー下部にはブロックパターンを採用し、ワイルドイメージを強化している。
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5/21新デザインのホイールも採用。この試乗車はスノードライブに備えてブリヂストンの最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」を履いていた(サイズはこれまでどおりの225/55R18)。
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6/21現行型「デリカD:5」のデビューは2007年。先代の「デリカ スペースギア」もモデルライフが13年にもおよび、長寿の家系に生まれている。
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7/21コックピットまわりに傷がつきにくい素材のパネルを採用するなどしてインテリアもアップデート。スイッチ類の多さに設計年次を感じるが、実用上の不満はない。
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8/21メーターパネルは8インチの液晶表示式へと変更。日産/三菱で広く使われるユニットのようだが、レイアウトは「デリカD:5」のオリジナルだ。
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9/21センターコンソールにはUSBタイプCポートが2つ追加されている。
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10/21パワーユニットは最高出力145PS、最大トルク380N・mの2.3リッター4気筒ディーゼルターボエンジン。アイシン製の8段ATを介して4輪を駆動する。
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11/21シート表皮ははっ水のスエード調素材と合皮のコンビネーション。カーキ色のステッチがアウトドアテイストを高めている。
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12/21この試乗車は7人乗りなので2列目はベンチタイプ。座面と背もたれを合わせてパイプ椅子のような要領で前に片づけられる。
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13/212列目はリクライニングとスライド調整だけでなく、実は座面の高さも少しだけ調整できる。2007年のデビュー当初からの機能とのことだが、長身の人でもきちんと太ももの裏をサポートしてもらえる優れものだ。
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14/213列目の定員は3人ながらヘッドレストは2つ。2人用と割り切れば広さもシートサイズも十分にぜいたくだ。
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15/21駆動システムはヨーコントロールや4WDなどを統合制御する「S-AWC」に進化。走行モードは「エコ」「ノーマル」「グラベル」「スノー」の4種類が選べるようになった。
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16/21ディーラーオプションではあるものの、11インチの大型ナビゲーションを新規設定。「デリカD:5」専用なのでピッチ&ロール計を表示できるほか、スピーカーレイアウトに合わせてサウンドも最適化されている。
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17/21周囲を確認するカメラの解像度は約3倍に進化したという。バンパーに載った水滴の描画力をご覧いただきたい。
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18/213列目を左右にはね上げた状態の荷室。シートは重さも含めて格納するのがちょっと大変。
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19/212列目と3列目を頑張ってアレンジすればこんな車中泊用のスペースをつくり出せる。いろいろな可能性を感じさせる「デリカD:5」だ。
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20/21三菱デリカD:5 P
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高平 高輝
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