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1/9BMWの「ノイエクラッセ」シリーズの第2弾として登場した2代目「i3」。初代とは異なり、「3シリーズ」の流れをくむBEVのセダンだ。
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2/9ボンネットとウインドシールドの間の段差が小さく、いかにも空力に配慮したスタイルだ。極端に短いオーバーハングも目を引く。
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3/9ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高=4760×1865×1480mmでホイールベースは2897mm。やはり現行型「3シリーズ」にほど近いサイズだが、ホイールベースも含めてどの方向にも40~50mmほど拡大している。
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4/9左右非対称デザインの17.9インチセンタースクリーンやウインドシールド基部に搭載されたインフォメーションディスプレイ(「パノラミックビジョン」と呼ぶ)など、斬新なインテリア装備が新時代の到来を告げる。
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5/9シートはリサイクル素材由来の「エコニア」と呼ばれる表皮が標準。シート以外にも環境負荷を意識した素材が多く選ばれている。
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6/9ホイールベース拡大の恩恵で後席の足元スペースはゆったりとしている。ただし前席下へのつま先の収まりが今ひとつ。
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7/9まず発表されたのは「i3 50 xDrive」の1グレードのみ。前後のモーターを合わせて最高出力469PS、最大トルク645N・mを発生する。WLTPモードの一充電走行距離は900kmにも達する。
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8/9ステアリングホイールは上下のスポークのみで支持される。専用のメーターパネルはなく、ドライバーが必要な情報はすべて「パノラミックビジョン」に表示される。
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9/9センターコンソールにわずかに残されたメカニカルスイッチはシフトセレクターとパーキングブレーキ、ハザードランプ、デフロスター/デフォッガー、そしてオーディオのボリュームのみ。極めてコンパクトにレイアウトされる。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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