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1/10ソニー・ホンダモビリティが次世代EVとして開発してきた「アフィーラ」。そのプロダクト第1号たる「アフィーラ1」の開発および発売は、正式デビューまであと一歩というタイミングで中止となってしまった。
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2/10「アフィーラ1」の開発・発売中止に先駆けて、ホンダは2026年3月12日、四輪電動化戦略の見直しを発表。次世代EV「Honda 0サルーン」(写真左)と「Honda 0 SUV」(同右)の開発が凍結されることになった。写真はそれよりおよそ14カ月前、2025年1月のCES 2025でこれらのモデルが披露されたときのもの。
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3/10ソニー・ホンダモビリティ(SMH)のオフィシャルサイトから、本文で触れたSHMとホンダ・レーシング(HRC)とのコラボレーション展示のイメージ。イベント中の電撃発表により、展示会は早じまいとなった。
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4/102022年3月4日に行われた、ホンダとソニーの提携発表におけるワンシーン。写真右が本田技研工業の三部敏宏 代表執行役社長で、左がソニーグループの吉田憲一郎 代表執行役会長兼社長CEOである。その4年後にソニー・ホンダモビリティ(SHM)のプロダクト第1号「アフィーラ1」は開発中止となり、SHMについても事業の縮小が発表された。
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5/10ずらりと液晶画面が並ぶ「アフィーラ プロトタイプ」のインストゥルメントパネル。対話型のパーソナルエージェントも用意され、自然な対話を通じてさまざまな車載機能をコントロールできるほか、エージェントから行動計画の提案を受けられる。
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6/10車体の前後には「メディアバー」と呼ばれる外部ディスプレイを搭載。歩行者をはじめとする車外とのコミュニケーションが図られる。
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7/10CES 2025のプレスカンファレンスにおいて、「アフィーラ1」の詳細を語るSHMの水野泰秀会長兼CEO。その価格は、標準モデルで8万9900ドルという、多くの人の予想を上回るものだった。
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8/10「アフィーラ1」の後席から見たキャビン。音響については、SHM独自のノイズキャンセリング技術等によって実現した圧倒的な車内の静粛性と、最適に配置されたスピーカー、ソニーの立体音響技術により、「没入感のある音場で高品質なオーディオ体験が可能」とされた。
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9/10運転支援技術の充実も「アフィーラ1」のセリングポイントだった。自動運転機能については、将来的にはレベル4までの進化が見込まれていた。
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10/10幻と消えた「アフィーラ1」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=193.5×74.8×57.5インチ(約4915×1900×1460mm)。駆動方式は4WDで、一充電走行距離は300マイル(約483km)以上とされていた。

世良 耕太
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