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1/7「トヨタ・テクニカルセンター下山」の総面積は約650ha。構想開始から約30年を経た2018年4月に着工し、2024年3月に全面運用が始まった。
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2/7ドイツのニュルブルクリンクを参考に、その約4分の1規模で設計した第3周回路がテストトラックの中心。ほかに未舗装路での鍛え込みのためのダートコースもある。
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3/7写真左からレクサスの「GX」「TZ」「ES」「RZ」。いずれも「トヨタ・テクニカルセンター下山」で鍛えられた車両だ。
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4/7災害時に下山地区の孤立を防ぐためのハブとしての運用も想定されている。取材日は豊田市と連携し、ヘリコプターを使った物資運搬訓練が実施された。
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5/7開発棟3階にあるデザイン部門のフロア。隔壁や柱をなるべく少なくした風通しのいい空間が特徴だ。
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6/7整備フロアには最大40台を収容可能。テストトラック直結となっており、車両を囲んで職種や領域を越えたメンバーが集まれるようになっている。
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7/72026年4月に発売された2026年型(26式と呼ぶ)「GRヤリス」。レーシングフィールドからのフィードバックをもとに、下山での検証・反映によって開発されている。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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