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1/10GAZOO Racingが新たに発表した「GRヤリス/GRカローラ パフォーマンスソフトウエアシリーズ」。今回は、競技などでも使用できるその高度な中身と、GRが取り組む“クルマ遊び”のインフラ整備の意義について解説する。
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2/10「GRヤリス/GRカローラ パフォーマンスソフトウエアシリーズ」は、電子制御されるクルマの各機能の設定を、スマートフォンの専用アプリで調整できるというもの。公道でも使える「ストリートモード」と、GPSと連動して特定のサーキットなどで解放される「サーキットモード」の機能が搭載される。
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3/10取材会では、まずはGAZOO Racingによる車両開発とアップデートプログラムの取り組みについて解説。モータースポーツで得た知見をタイムリーに製品に反映しつつ、既納のオーナーも置き去りにしないよう、GRではこれら両方の取り組みを進めているのだ。
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4/10商品説明の後は、展示車両で機能を実現。
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5/10システムはスマートフォンのGPS機能と連動しており、車両が特定のサーキットにあることを確認すると、「サーキットモード」の各機能・設定が解放される。
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6/102024年に提供が開始された「サーキットモード」では、シフトアップインジケーターはサーキット内でしか使用できなかったが、「GRヤリス/GRカローラ パフォーマンスソフトウエアシリーズ」では、公道でも使えるようになった。
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7/10オリジナルでは2パターンしかなかったパワーステアリングの制御は、実に8パターンから設定可能に。舗装されたサーキットからダート路まで、さまざまなシーンで好適な制御を選択可能となった。
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8/10既存のアプリで提供されていたクーリングファンやアイドルアップ、スピードリミッター解除などの機能は、「GRヤリス/GRカローラ パフォーマンスソフトウエアシリーズ」でも継承されている。
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9/10「サーキットモード」が使えるコースは、当初は全国に34カ所しかなかったが、今では倍以上の85カ所に拡大。今後も、より多くのコースで使えるよう取り組みを進めていくという。
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10/10今回話をうかがった、トヨタ自動車 GAZOO Racing Company GR統括部の茶谷勝利さん。

山田 弘樹
ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦経験をもつ、実践派のモータージャーナリスト。動力性能や運動性能、およびそれに関連するメカニズムの批評を得意とする。愛車は1995年式「ポルシェ911カレラ」と1986年式の「トヨタ・スプリンター トレノ」(AE86)。
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