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2/192024年12月に発表、2025年の後半に欧州でデリバリーが開始された「DS N°8」。フランスでは仏大統領専用車にも採用されている、DSオートモビルの最上級モデルだ。
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3/19ランプ類のシャープなグラフィックと、繊細なグリル部のイルミネーションが目を引くフロントまわり。ボンネットフードの下は上部までパワーユニットが収まっており、フロントトランクは設けられていない。
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4/19クロススポークデザインのステアリングホイールを筆頭に、各所に独創的なデザインが取り入れられたインテリア。オプションで、14基のスピーカーと690Wのアンプを備えた仏FOCALの3Dプレミアムオーディオシステムが用意される。
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5/19試乗車はオプションで用意される21インチのタイヤ&ホイールセットを採用。装着タイヤは「グッドイヤー・イーグルF1アシメトリック6」だった。
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6/19広大なガラスエリアが自慢のラミネーテッドパノラミックガラスルーフ。高い断熱保護機能により、四季を問わない快適性も追求している。
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7/19独創的な装飾が施されたフローティング式のセンターコンソールには、シフトセレクターやドライブモードセレクター、ワンペダルドライブモードなどのスイッチ/コントローラーを配置。下段にはドリンクホルダーと2口のUSB Type-Cポートが備わる。
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8/19シートをはじめ、インテリアでは各所の表皮に上質なアレザン(栗毛色)のナッパレザーを使用。前席にはオプションのランバーサポートやベンチレーション機能に加え、ネックウオーマーが初採用された。
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9/19大柄なボディーと長いホイールベースもあって、後席もゆとりは十分。後席用エアコンやシートヒーター/ベンチレーション機能など、快適装備も充実している。
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10/19バッテリーは三元系リチウムイオン電池で、現行ステランティス車のなかでも最大の、97.2kWhの容量を実現。日本仕様はAC普通充電に加え、CHAdeMO規格の急速充電にも対応している。最大充電能力は、本国仕様では160kW。日本では充電器側の性能もあって、130kW程度と見込まれている。
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11/19ダッシュボードに備わる16インチのタッチスクリーン。コネクテッドサービスに申し込めば、ChatGPTによる音声操作機能も使用できる。
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12/19ドライブモードは「4WD」「SPORT」「NORMAL」「COMFORT」「ECO」の5種類。4WDとSPORTモードでは前後2つのモーターが常時駆動するいっぽう、ECOモードではフロントモーターのみで走行し、電力消費を抑制する。
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13/19荷室には620リッター(欧州仕様)の容量を確保しており、4:2:4分割式のリアシートをたためば、さらに空間を拡張できる。
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14/19ボディーカラーは「ノアールペルラネラ」「クリスタルパール」「グリパラディオム」「ブルートパーズ」「ブランアルバータ」の5種類で、ノアールペルラネラを除く4色は12万円の有償色となる。
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15/19DS N°8エトワールAWD
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清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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