
【スペック】全長×全幅×全高=4365×1835×1635mm/ホイールベース=2615mm/車重=1540kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブターボ(156ps/6000rpm、24.5kgm/1400-3500rpm)/価格=339.0万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=4365×1835×1635mm/ホイールベース=2615mm/車重=1540kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブターボ(156ps/6000rpm、24.5kgm/1400-3500rpm)/価格=339.0万円(テスト車=同じ)
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ノーズに収まる1.6リッター直噴ターボは、欧州の排出ガス基準「EURO5」に適合する新世代ユニット。これに6ATが組み合わされ、10・15モード燃費は10.6km/リッターをマークする。
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「308ハッチバック」より120mm高い全高や前後に備わるステンレス製アンダーガードが、SUV風の雰囲気を醸し出す。
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センターコンソールの位置が高めでドライバーを包み込むレイアウトは、まるでスポーツカーのよう。
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設定は、乗車定員5名の2列シート仕様のみ。リアシートは、6:4の分割可倒式だ。
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ラゲッジルーム容量は、リアシート使用時が432リッター、格納時は最大1241リッターにまで拡大する。
画像をクリックするとシートアレンジのさまが見られます。 -
前走車との車間距離が狭まると警告を発する「ディスタンスアラート」や、「ダイナミックロールコントロール」の採用は、プジョー車で初めての試み。
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標準装備のパノラミックガラスルーフには、日差しを遮るサンシェード(電動)も備わる。
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『プジョー3008プレミアム(FF/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る