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2/15「ランボルギーニ・ウルスSEペルフォルマンテ」は、プラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」の高性能バージョン。2026年7月1日にデビューした。
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3/15前後のバンパーや新設計のダクト付きボンネットは、軽量高剛性なカーボンファイバー製。さらにチタン製エキゾーストシステムを装着するなどして、「ウルスSE」比で-32kgの軽量化を実現している。
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4/15シートは「Performante」の刺しゅうをはじめ、ヤル気満々のデザイン。ただし、サイドサポートの高さは控えめで、乗降性や掛け心地にも配慮されている。
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5/15今回の試乗の舞台は、イタリアのナルドテクニカルセンター。イタリアの形を長靴に例えるなら、南部の“かかと”に位置するテストコースである。正式発表前の試乗となったため、テスト車にはカムフラージュが施されている。
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6/15インテリアを構成するアイテムでは、カーボンファイバー製ベゼルを持つ専用のステアリングホイールが新しい。センターのモニターは12.3インチ。
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7/15排気系にはアクラボヴィッチ製のチタン製エキゾーストシステムを採用。マフラーやテールパイプを含むシステム全体で-10kgの軽量化を実現した。
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8/15「ウルスSEペルフォルマンテ」が0-100km/h加速に要する時間は3.3秒。最高速は312km/hと公表される。
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9/15ナルドのコースで「ウルスSEペルフォルマンテ」にむちを当てる筆者。なお、エンジンを使わないEVモードでも、130km/h以上の車速で走行可能。60km以上航続できるとされている。
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10/15デュアルチャンバー式エアサスペンションに加え、かつて限定車「フェノメノ」に採用された6Dセンサーと、カーボンセラミックブレーキの制動力および応答性を高めるIPB(統合型パワーブレーキ)も装備。コーナリングは非常に安定していて、かつコントローラブルだ。
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11/15未舗装のテストコースを猛然と走る「ウルスSEペルフォルマンテ」。「ウルスSE」に備わる走行モード「ストラーダ」「スポーツ」「コルサ」に加えて、ダート走行を最大限に楽しむための「ラリー」モードが用意されている。
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12/15新たに設定された「ラリー」モードでは、未舗装路でも安定性を失うことなく、楽しく駆け抜けることができた。
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13/15空力性能の向上は、「ウルスSEペルフォルマンテ」における最大の成果のひとつ。空気抵抗は「ウルスSE」比で3%低減し、「ウルス ペルフォルマンテ」とは同等。ダウンフォースはウルスSE比で23%アップし、ウルス ペルフォルマンテ比では16%増大している。
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14/15ランボルギーニ・ウルスSEペルフォルマンテ
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15/15リアドア下方のカーボン製サイドスカートには、「Performante」エンブレムが添えられる。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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