-
1/142026年7月2日に発表された「レヴォーグ レイバック」のハイブリッドモデル「S:HEV」。今回は、スバルの恵比寿ショールームである「SUBARU STAR SQUARE」(東京・渋谷)にて現車をまじまじと眺め、触れまくり分かったことと感じたことを報告する。
-
2/14「SUBARU STAR SQUARE」に展示されていた外板色が「マグネタイトグレー・メタリック」の「レヴォーグ レイバック プレミアムブラックS:HEV EX」。個人的にはイチオシのボディーカラーである。
-
3/14「レヴォーグ レイバックS:HEV」は、既存のレイバックをベースに2.5リッター水平対向4気筒エンジンと2基のモーター/ジェネレーターからなる電動化ユニットを搭載した、フルハイブリッドモデルである。
-
4/14「レヴォーグ レイバック プレミアムブラックS:HEV EX」は、ターボ車や「プレミアムS:HEV EX」で標準採用される機能・装備の一部を簡素化し、価格を抑えたグレードと紹介される。
-
5/14「SUBARU STAR SQUARE」の入り口近くに置かれていた外板色が「セラミックホワイト」の「レヴォーグ レイバック プレミアムS:HEV EX」。
-
スバル の中古車webCG中古車検索
-
6/14ストロングハイブリッド搭載モデルには、鍵型モチーフが連続する専用デザインの18インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)が標準で装備されている。
-
7/14「プレミアムS:HEV EX」のコックピット。カッパーステッチが施されたタン表皮でインテリア全体がコーディネートされている。
-
8/14「プレミアムS:HEV EX」が採用する「タン/ブラック(カッパーステッチ)」のナッパレザーシート。
-
9/14「プレミアムブラックS:HEV EX」に採用されるブラックの本革シート。シルバーのステッチが程よいアクセントになっている。
-
10/14「レヴォーグ レイバックS:HEV」は、フロントセクションに「クロストレックS:HEV」のパーツを移植。よく見るとオーバーハングも短くなり、ターボ車と異なるヘッドランプデザインであることが分かる。
-
11/14「レヴォーグ レイバック プレミアムブラックS:HEV EX」のサイドビュー。ストロングハイブリッドを搭載する車両のボディーサイズは全長×全幅×全高=4735×1820×1550mmで、ホイールベースは2675mm。全高はターボ車より20mm低く抑えられており、一般的な機械式駐車場にも対応する。
-
12/14ストロングハイブリッドを搭載する「レヴォーグ レイバック」は、写真の「セラミックホワイト」を含む全7色からボディーカラーを選択できる。
-
13/14「プレミアムブラックS:HEV EX」のインテリア。ストロングハイブリッド搭載車で、「内装は黒のほうが好みだ」という場合は、同グレードを選択するしかない。バッテリーを搭載する関係でターボ車よりも荷室の天地が狭くなっているが、個人的には素敵なパワーユニットとのトレードオフゆえ、ガマンできる。
-
14/14「レヴォーグ レイバック」の「プレミアムブラックS:HEV EX」は車両本体価格が424万6000円、「プレミアムS:HEV EX」(写真)は同452万1000円。現在の納期は2カ月程度と案内されている。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
スバル の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今 2026.7.20 トヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。
-
新型「アルピーヌA110」はどんなクルマに? グッドウッドを駆けたテストカーから読み解く 2026.7.17 アルピーヌが次期型「A110」を示唆する「A110フューチャー」を初公開。グッドウッドで走る姿を披露した。そこから分かる未来のA110の姿とは? 電動化がアナウンスされているが、エンジン車の設定はあるのか? 公式発表とテストカーの姿から深掘りする。
-
九州・熊本で開催 「Lamborghini Summer Days 2026」で極上なる猛牛の世界観を知る 2026.7.16 ランボルギーニが1泊2日の無料招待制イベント「Lamborghini Summer Days 2026」を、九州・熊本で開催。上天草の自然とともに最新モデルの走りと独自の世界観を味わう特別なツアーの詳細を報告する。
-
スライドドアはいつから? 「日産エルグランド」登場前夜の国産ミニバン史 2026.7.14 間もなく「日産エルグランド」の新型が発売される。これに限らずわが国は多くのブランドが多くのモデルをラインナップするミニバン王国なわけだが、そもそも国産ミニバンはどのようなかたちで始まり、どのような進化を遂げてきたのだろうか。多人数乗車モデルの歴史を解説する。
-
みんなで乗れるアメリカンSUBARU 3列シートSUV「アセント」はどれだけ大きいのか? 2026.7.13 アメリカで生産されているスバルの3列シートSUV「アセント」が、日本でも2026年後半から販売される見込みだ。一体どんな魅力の詰まったクルマなのか、発売を前にその特徴を予習しておこう。
新着記事
-
NEW
「スバル・レヴォーグ レイバック」にハイブリッド車が登場 その特徴をスバリスト目線で解説する
2026.7.23デイリーコラムスバルの「レヴォーグ」と「レヴォーグ レイバック」がF型に進化し、同時にストロングハイブリッドモデル「S:HEV」も登場した。最新モデルの特徴と細かな変更ポイントを玉川ニコがスバリスト目線で解説する。 -
NEW
第971回:パンダの姉貴はヒグマ 「フィアット・グリズリー/グリズリー ファストバック」登場
2026.7.23マッキナ あらモーダ!その名は熊!? フィアットから新型SUV「フィアット・グリズリー/グリズリー ファストバック」が登場。フィアット入魂のCセグメントモデルはどんなクルマに仕上がっており、またそこにはどんな狙いが込められているのか? イタリア在住の大矢アキオが考察する。 -
NEW
写真で解説する新型「日産リーフNISMO」
2026.7.22画像・写真3代目「日産リーフ」をベースとするスポーツモデル「リーフNISMO」が発売された。日産が培ってきたEV開発技術とNISMOのモータースポーツ由来の知見を融合させたという最新のスポーツクロスオーバーを、写真で詳しく紹介する。 -
ボルボEX90プラス ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】
2026.7.22試乗記ボルボのフル電動SUV「EX90」が上陸。3列7人乗りのキャビンを有する圧倒的なサイズや空力性能を磨き上げたボディー、継続的なアップグレードに対応する最新の電子プラットフォームと、新たなフラッグシップにふさわしいトピックが並ぶ。果たしてその走りは? -
第121回:幽玄なるBMWアルピナ(後編) ―成功のためには美学を捨てろ? “優雅なラグジュアリーカー”の成否を考える―
2026.7.22カーデザイン曼荼羅BMWのクルマをベースに、優雅で上品なグランドツアラーを仕立ててきたBMWアルピナ。BMWの傘下で再出発を切ったラグジュアリーブランドは、その美学を守り続けられるのか? オラオラ系がもてはやされる高級車マーケットでの成否を、カーデザインの識者と考えた。 -
電気自動車の人工的な走行音はどうあるべきか?
2026.7.21あの多田哲哉のクルマQ&AEVの走行時に車内で聞こえてくる人工的な“音”は、本来、どうあるべきなのか? やはり、疑似エンジン音が最適なのか? トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんの考えを聞いてみた。





























