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1/132026年4月に日本でも販売が開始されたヒョンデの燃料電池車(FCEV)「ネッソ」。最新モデルは2018年に登場した初代に続く2代目で、2025年4月のソウルモーターショーでグローバルデビューを飾った。
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2/13ヒョンデはグローバルで水素事業「HTWO」を展開中。エネルギーとしての水素の製造・貯蔵・輸送・充填と、燃料電池システムの開発・生産、そしてモビリティーとしての活用をトータルでカバーする。
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3/13シンプルな印象のインテリア。水平基調のインストゥルメントパネルには運転席に向かって緩やかに湾曲したディスプレイが置かれている。ナビや車両情報を表示するセンターのタッチ式ディスプレイのサイズは12.3インチ。
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4/13ボディーサイズは従来型とほぼ同等となる全長×全幅×全高=4750×1865×1690mmで、ホイールベースは2790mm。車重は1970kgと発表されている。
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5/132t近い車重にもかかわらず、走りはスムーズで軽快。最小回転半径5.5mという取り回しのよさもセリングポイントの一つである。
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6/13フロントに搭載されるモーターの最高出力は204PS、最大トルクは350N・m。前輪駆動車のみの設定となっている。一充填走行距離は1014km(参考値)。
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7/13「ネッソ」では「ブラインドスポットビューモニター」を全車に標準で装備。ウインカーを出すと、2つ並んでいるメーターのうち曲がる方向の画面が自動で切り替わり、斜め後方の映像をリアルタイムで映し出す。
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8/13パワーユニットのスタート/ストップスイッチが統合されたレバー式のシフトセレクターが、ステアリングコラムの右側に備わる。BEVの「アイオニック5」などと同じく、「D」や「R」レンジは、先端のつまみを車両の進行方向に回転させて選択する。
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9/13「ラウンジ」以上のグレードのフロントシートには、電動調整機能のほかヒーターとベンチレーションを標準で装備。アイランド型センターコンソールに、スマートフォンのワイヤレスチャージャーが2つ並んで置かれている。
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10/13フロントと同じくソフトな本革で仕立てられたリアシート。ドアの開く角度は先代モデルよりも10°広い80°とされ、開口幅も65mm拡大。乗り降りがしやすくなっている。
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11/13室内に加え、ボディーの右リアフェンダーにもV2L(ビークルトゥロード)のAC100V・1500Wコンセントが備わる。車外にACコンセントを装備したのは、ヒョンデではネッソが初めてだという。
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12/13エクステリアは、ヒョンデの「INITIUMコンセプト」をベースにデザイン。新しいデザイン言語「Art of Steel(アート・オブ・スチール=鋼が持つ強さとしなやかさ、造形美の表現)」を体現したという。
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13/13今回、報道関係者向けの試乗イベントで新型「ネッソ」の説明を行ったヒョンデモーターグループ ナムヤンR&D MLVプロジェクトチーム2の研究員、チョン・ヒョンジュン氏。

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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