ヒョンデ(ヒュンダイ) 試乗記・新型情報
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2023.5.17 画像・写真 webCG 編集部
「Hyundai Brand Day」の会場から
ヒョンデ モビリティ ジャパンは2023年5月16日、2023年度の戦略を発表する報道関係者向けのイベント「Hyundai Brand Day」を東京・渋谷で開催。会場に展示された「アイオニック5」の台数限定モデルや、日本で初公開された新型EVの姿を写真で紹介する。
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2023.5.16 自動車ニュース webCG 編集部
ヒョンデが「アイオニック5」のアップデートモデルと限定車を発表 日本導入予定モデルも初公開
ヒョンデ モビリティ ジャパンは2023年5月16日、報道関係者向けのイベント「Hyundai Brand Day」で、「アイオニック5」の限定モデルや新型電動SUV「コナ エレクトリック」「アイオニック6」を日本初公開した。
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2023.3.2 JAIA輸入車試乗会2023 関 顕也
輸入車チョイ乗りリポート 第3回:かわいい子にはドライブさせよ
いま新車で買える輸入車のなかで、「家族みんなが笑顔になれるファミリーカー」を選ぶとしたら? もうすぐ2人目が生まれて4人家族になるwebCG関は、さまざまなクルマが並ぶJAIA(日本自動車輸入組合)の試乗会で、この4台をチョイスした。
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2022.11.28 エッセイ 清水 草一
第246回:スーパーカーは死せず
清水草一の話題の連載。ロケットも飛行機も愛好するカーマニアの私は、かつての愛車「フェラーリ458イタリア」の驚異的なパフォーマンスをしてUFOと称した。今回は実在するUFOこと航空自衛隊の「F-35A」を見るために、青森・三沢基地を訪れた。
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2022.11.4 自動車ニュース webCG 編集部
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が決定
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、最終選考会に進む上位11台の「10ベストカー」が選出された。本年度のイヤーカーは60人の選考委員の投票を経て、2022年12月8日に発表される。
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2022.7.29 自動車ニュース webCG 編集部
国内初となるヒョンデの直営拠点がオープン
ヒョンデ モビリティ ジャパンは国内初の直営拠点「ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜」を、2022年7月30日にオープンする。「アイオニック5」「ネッソ」の購入相談に加えて、車両の展示や納車、整備等を実施する。
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2022.7.12 エッセイ 鶴原 吉郎
第45回:お隣から黒船来航!? 「ヒョンデ・アイオニック5」を日本のライバルと比較する
最新のEV「アイオニック5」を引っさげ、日本市場に再参入した韓国ヒョンデ・モーター。アイオニック5は車体サイズ、価格帯などさまざまな点で「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」「日産アリア」とぶつかる。今回はこの韓国製最新EVを、日本のライバルと比較してみた。
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2022.6.10 試乗記 塩見 智
ヒョンデ・アイオニック5ラウンジAWD(4WD)【試乗記】
日本再上陸で話題のヒョンデ(旧称:ヒュンダイ)だが、再上陸したことではなく、クルマの仕上がりがもっと話題になってもいいのではないか。電気自動車「アイオニック5」の最上級グレード「ラウンジAWD」はほとんど文句なしの出来栄えだった。
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2022.4.2 試乗記 塩見 智
ヒョンデ・ネッソ(FWD)【試乗記】
2009年12月以来の日本市場再進出を果たした韓国のヒョンデ。当時はヒュンダイと名乗っていたが、変わったのはブランド名だけでなく、あの頃と今とではクルマの仕上がりもまるで別物に進化している。燃料電池自動車の「ネッソ」に試乗した。
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2022.4.1 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2022年5月号発売 「アルファ・ロメオ・ジュリアGTA/GTAm」に国内初試乗
『CG』2022年5月号では、創刊60周年記念企画の第2弾として、クルマの達人による“ベストデザイン投票”を実施。アルファ・ロメオのハイパフォーマンスセダン「ジュリアGTA/GTAm」の試乗記にも注目!
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2022.3.22 試乗記 鈴木 真人
ヒョンデ・アイオニック5ラウンジ(RWD)【試乗記】
12年ぶりに日本市場にカムバックした、韓国ブランドのヒョンデ。その未来を担う100%電気自動車の「アイオニック5」とはどんなクルマなのか? 乗り味からバッテリーの持続性まで、400kmほどの試乗を通してチェックした。
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2022.3.4 試乗記 生方 聡
ヒョンデ・ネッソ(FWD)【試乗記】
韓国ヒョンデがグローバル展開する、燃料電池車「NEXO(ネッソ)」が上陸。日本市場で先行するトヨタの「MIRAI(ミライ)」とは、量産型の燃料電池車としていずれも第2世代にあたるガチのライバルであり、水素社会を目指す盟友でもある。実際に公道で試乗し、その走りを確かめた。
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2022.2.23 デイリーコラム 藤沢 勝
日本導入はわずか2車種だけど…… 韓国ヒョンデのフルラインナップを眺めてみる
いよいよ日本市場に再上陸を果たした韓国のヒュンダイ改めヒョンデ。まずは電気自動車「アイオニック5」と燃料電池車「ネッソ」の2車種のみが販売されるが、その他のラインナップも気になるところだ。世界で人気のヒョンデ車を紹介する。
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2022.2.22 試乗記 生方 聡
ヒョンデ・アイオニック5ラウンジ(RWD)【試乗記】
2種類の電動車を引っさげ日本に再上陸を果たしたヒュンダイ改めヒョンデの100%電気自動車「IONIQ(アイオニック)5」に試乗。ゆとりある室内空間と四角い前後ランプが特徴的な、クロスオーバーEVの走りやいかに。
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2022.2.16 デイリーコラム 佐野 弘宗
勝算はいかほどか!? 日本市場に再進出するヒョンデの成功戦略を読み解く
約12年ぶりとなる日本市場への再進出を明らかにしたヒュンダイ改めヒュンデ。2009年の撤退理由が販売不振だったことや、昨今の日韓情勢を考えるといかにも思い切った決断だが、果たして勝算はあるのだろうか。その戦略を読み解く。
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2022.2.10 エッセイ 大矢 アキオ
第743回:ついに日本再進出! ヒュンダイ改めヒョンデは第2の「ギャラクシー」になる予感
韓国のヒョンデ モーターが2009年以来となる日本市場への進出を発表した。当時は極度の販売不振によって撤退したわけだが、あれから12年が経過した現在の評判はどんなものか。欧州市場での現状を大矢アキオがリポートする。
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2022.2.8 自動車ニュース webCG 編集部
韓国のヒョンデ(旧ヒュンダイ)が日本再進出 ピュアEVと燃料電池車をオンライン販売
韓国ヒョンデ モーター カンパニーの100%子会社であるヒョンデ モビリティ ジャパンは2022年2月8日、日本の乗用車市場への再参入を発表した。BEV「アイオニック5」とFCV「ネッソ」をオンラインのみで販売するという。
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2021.9.14 画像・写真 webCG 編集部
IAAモビリティー2021の会場から(ヒュンダイ/ジェネシス)
ドイツ・ミュンヘンで開催された、国際モーターショー「IAAモビリティー2021」。会場における現代自動車のヒュンダイブースや、同社の高級ブランドであるジェネシスの出展車両を写真で紹介する。
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2019.9.13 画像・写真 webCG 編集部
「フランクフルトモーターショー2019」の会場から(ヒュンダイ)
韓国メーカーのヒュンダイは、第68回フランクフルトモーターショーの会場に、将来的なEVの方向性を示すコンセプトカー「45コンセプト」や、フルモデルチェンジしたコンパクトカー「i10」、そのスポーティーバージョン「i10 Nライン」を出展した。
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2018.10.4 画像・写真 webCG 編集部
パリモーターショー2018(キア/ヒュンダイ)
韓国のヒュンダイは、パリモーターショーにスタイリッシュな「i30ファストバックN」や「コナ エレクトリック」を出展。キアのブースには「eニロ」と「プロシード」が並んだ。各モデルの姿を写真で紹介する。
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