
【スペック】全長×全幅×全高=4545×1815×1420mm/ホイールベース=2760mm/車重=1530kg/駆動方式=FR/2リッター直4DOHC16バルブ ディーゼルターボ(214ps/4100rpm、45.9kgm/2000-2500rpm)/価格=698.0万円(テスト車=715.0万円/電動ガラスサンルーフ=17.0万円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4545×1815×1420mm/ホイールベース=2760mm/車重=1530kg/駆動方式=FR/2リッター直4DOHC16バルブ ディーゼルターボ(214ps/4100rpm、45.9kgm/2000-2500rpm)/価格=698.0万円(テスト車=715.0万円/電動ガラスサンルーフ=17.0万円)
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「アルピナD3ビターボ リムジン」の心臓部。ビターボ(=ツインターボ)の名のとおり、アイドリングから働く小さなターボと3000rpmから効き始める大きなターボとのコンビネーションで、余裕のピックアップをうたう。
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白い車体では比較的目立たないものの、ボディサイドはアルピナ伝統のストライプで飾られる。
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0-100km/h加速に要する時間は、6段MT、スイッチトロニックともに6.9秒。
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背もたれの中央にエンブレムが添えられる、D3のシート。写真の左ハンドル仕様のほか、25万円のオプションとして右ハンドル仕様も用意される。
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ボディには、ベースとなるBMWのエンブレムをいただくアルピナ。車内のドライバー頭上には、同社のエンブレムが輝く。
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運転席まわりのデザインは、基本的に「BMW3シリーズ」と変わらない。ETCは標準で備わる。
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『アルピナD3ビターボ リムジン(FR/6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る