
パドックの約半分を占めた色とりどりのエリーゼ、エキシージなど。まるで「ウォーリーをさがせ!」状態である。
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パドックの約半分を占めた色とりどりのエリーゼ、エキシージなど。まるで「ウォーリーをさがせ!」状態である。
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「ロータスカップ・ジャパン模擬レース」で、本番さながらのサイド・バイ・サイドのバトルを見せるエリーゼS。
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「フォーミュラ」の走行に向けてコースインを待つ往年のFJやF3マシン。
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ジャンケンで勝ち抜いた来場者を同乗させ、ピットレーンを加速していく「エヴォーラ」。ステアリングは荒聖治が握った。
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荒聖治、ピストン西沢、池沢早人師らを迎えて行われた「ロータスカップ・ゲストトークショー」。3人は「ロータスカップ・ジャパン模擬レース」にも出走、「2-イレブン」を駆る荒と西沢がトップ争いを演出した。
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「ヒストリック」の走行で、初代ヨーロッパのレーシングバージョンである「47GT」をアウトから抜いていくレーシングスポーツの「23B」。1963年に開催された第1回日本グランプリで、何倍もエンジンが大きいフェラーリ250GTやアストン・マーティンDB4ザガートを蹴散らし、ホンモノのレーシングスポーツのスゴさを日本人に知らしめたマシンである。
『700台超のロータスが集結! 〜「第1回ジャパンロータスデイ2009」開催』の記事ページへ戻る