
【スペック】全長×全幅×全高=4730×1780×1505mm/ホイールベース=2750mm/車重=1480kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4気筒DOHC16バルブ+ターボ(285ps/6000rpm、35.7kgm/2000-5600rpm)/価格=320万2500円(テスト車=370万6500円/クリアビューパック+濃色ガラス+オールウェザーパック+LEGACYマッキントッシュ・サウンドシステム&HDDナビゲーションシステム=50万4000円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4730×1780×1505mm/ホイールベース=2750mm/車重=1480kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4気筒DOHC16バルブ+ターボ(285ps/6000rpm、35.7kgm/2000-5600rpm)/価格=320万2500円(テスト車=370万6500円/クリアビューパック+濃色ガラス+オールウェザーパック+LEGACYマッキントッシュ・サウンドシステム&HDDナビゲーションシステム=50万4000円)
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マクファーソン・ストラット式のフロントサスペンションは従来型を踏襲。リアサスペンションはマルチリンク式からダブルウィッシュボーンに改められた。これは、プラットフォームを共用するインプレッサと同じ形式。
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6MT仕様でもインパネにシフトインジケーターを装備、何速に入っているかを表示する。
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ターボモデルの6MT仕様の四駆システムは、ビスカスLSD付きのセンターデフ方式。5AT、CVTと、トランスミッションによって3種類の四駆システムを用意するあたりがスバルのこだわり。
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シフトレバーそばの銀色のダイヤルでSI-DRIVEをコントロール。エンジン特性のほか、ATとCVTモデルはトランスミッションの特性も変化する。
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新型のレガシィB4は、従来型より約10cm長くなり、5cm幅が広くなり、7cm背が高くなった。ひとまわり大きくなったというより、ミドル級からライトヘビー級に階級を上げたような印象。
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トランクリッドは小さく見えるけれど、90度以上開くため、荷室へのアクセスは悪くない。
『スバル・レガシィB4 2.5GT Sパッケージ(4WD/6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る