
【スペック】全長×全幅×全高=4815×1920×1390mm/ホイールベース=2745mm/車重=2390kg/駆動方式=4WD/6リッターW12DOHC48バルブターボ(610ps/6000rpm、76.5kgm/1750rpm)/価格2570万円(テスト車=2814万2300円 ※2008年モデル)
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【スペック】全長×全幅×全高=4815×1920×1390mm/ホイールベース=2745mm/車重=2390kg/駆動方式=4WD/6リッターW12DOHC48バルブターボ(610ps/6000rpm、76.5kgm/1750rpm)/価格2570万円(テスト車=2814万2300円 ※2008年モデル)
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ベースとなるコンチネンタルGTのパワーユニット(560ps)をさらにチューニングし、50psを上乗せ。610psの最高出力を発生する。
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ローレット仕上げのされたスポーティングギアレバー。
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標準装備の二重ガラス。これで遮音性はグッと高まり、キャビンは静粛に保たれる。
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魚のウロコのようなアルミフェイシアパネルは、ベントレーの歴史を物語る。
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ダイヤモンドキルティングハイドが施されたフロントシート。
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リアシートも、丹念に作り込まれている。
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0-100km/hを4.5秒でこなすだけあって、加速力はすさまじい。
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コンチネンタルGTスピード専用の20インチダブルスポークホイール。奥に見えるのは、オプション価格が200万円近い(!)カーボンセラミックブレーキ。
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【試乗車のオプション装備】
ブライトアルミニウムフェイシアパネル=30万700円/ディープパイルカーペットマット=4万8100円/スペースセーバースペアタイヤ=2万5900円/オートトランク=10万1600円/カーボンセラミックブレーキ=196万6000円 ※取材車は2008年モデルのため、現行モデルと一部価格が異なります。
『ベントレー・コンチネンタルGTスピード(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る