
【スペック】version L Air suspension:全長×全幅×全高=4770×1885×1690mm/ホイールベース=2740mm/車重=2000kg/駆動方式=4WD/3.5リッターV型6気筒DOHC24バルブ(280ps/6200rpm、35.5kgm/4700rpm)/価格=565万円(テスト車=617万3950円/235/55R19タイヤ+アルミホイール=3万1500円、プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円、ヘッドアップディスプレイ=8万4000円、クリアランスソナー=4万2000円、“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム=21万9450円)
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【スペック】version L Air suspension:全長×全幅×全高=4770×1885×1690mm/ホイールベース=2740mm/車重=2000kg/駆動方式=4WD/3.5リッターV型6気筒DOHC24バルブ(280ps/6200rpm、35.5kgm/4700rpm)/価格=565万円(テスト車=617万3950円/235/55R19タイヤ+アルミホイール=3万1500円、プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円、ヘッドアップディスプレイ=8万4000円、クリアランスソナー=4万2000円、“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム=21万9450円)
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標準装備されるシートはファブリック。本革シート&トリムがオプション設定されている。
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リアのコンビネーションランプには、クリアランプを用いた。リアのダブルウィッシュボーンサスペンションは、新開発されたもの。
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エアサスペンション仕様では、荷物の積み降ろしを容易にするために車高を30mm下げることができる。 写真をクリックするとシートの倒れるさまが見られます。
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白色有機ELを採用した、RXのマルチインフォメーションディスプレイ。高コントラストで視認性に優れるとされる。
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センターコンソールに配置された「リモートタッチ」。画面の操作フィーリングがノブに伝わるため、慣れれば直感でカーナビや空調、オーディオを操作できる。
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北米市場では“version L”、日本とヨーロッパでは足まわりをよりスポーティに仕立てた“version S”の乗り味が好まれるのではないかと勝田隆之チーフエンジニアは語った。4月に導入されるRX450hは四駆のみの設定だが、RX350にはFF仕様も存在する。
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2代目RX(ハリアー)に比べて、35mm長く、40mm幅広く、10mm背が高くなった3代目。ホイールベースも25mm伸びているから、全体にひとまわりボディは拡大している。シャープになったヘッドランプの造形により、フロントマスクは他のレクサスに近くなった。
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RX350には、ほかトヨタ車でも使われる3.5リッターV6エンジン「2GR-FE」が搭載される。
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【スペック】version S:全長×全幅×全高=4770×1885×1690mm/ホイールベース=2740mm/車重=1960kg/駆動方式=4WD/3.5リッターV型6気筒DOHC24バルブ(280ps/6200rpm、35.5kgm/4700rpm)/価格=495万円(テスト車=580万1550円/本革シート&トリム+“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム+サイドターンランプ付きレインクリアリングドアミラー=49万9800円、プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円、SRSエアバッグシステム後席サイドエアバッグ=2万1000円、ヘッドアップディスプレイ8万4000円、パワーバックドア=5万7750円、クリアランスソナー=4万2000円)