【スペック】全長×全幅×全高=4795×1860×1470mm/ホイールベース=2815mm/車重=1600kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(143ps/6000rpm、20.8kgm/4000rpm)/価格=399万円(テスト車=401万6250円/ETCユニット=2万6250円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4795×1860×1470mm/ホイールベース=2815mm/車重=1600kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(143ps/6000rpm、20.8kgm/4000rpm)/価格=399万円(テスト車=401万6250円/ETCユニット=2万6250円)
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エントリーグレードの「2.0」でも、ディレクショナルヘッドライト&コーナリングライトは標準で備わる。
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「センターフィックスステアリング」はシトロエンならではの個性。いつでも的確なボタン操作ができるよう、リムだけが回転する。
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セダンモデルのリアウィンドウは、凹型に湾曲する。上級モデル「C6」でもおなじみのデザイン処理だ。
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「ハイドラクティブIIIプラス」を備える新型C5は、車高を4段階に調節可能。走行モードは、運転状況に応じて自動的に切り替わる。
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エンジンルームの隅に見えるのが、サスペンションメンバーのスフィア。中には窒素ガスと鉱物油が入っている。
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写真の2リッターユニットは4段ATとの組み合わせ。上位グレードの3リッターV6には6段ATが備わる。
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C5のシートは、バックレストの上半分だけ角度調節できる。
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『シトロエンC5 2.0(FF/4AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る