
【スペック】全長×全幅×全高=4870×1795×1470mm/ホイールベース=2850mm/車重=1600kg/駆動方式=FR/3.0リッター V6DOHC24バルブ(256ps/6200rpm、32.0kgm/3600rpm)/価格=528万円(テスト車=631万2150円/本革シート=22万500円/スペアタイヤ=6万900円/プリクラッシュセーフティシステム&後方プリクラッシュセーフティシステム=66万1500円/トヨタプレミアムサウンドシステム=8万9250円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4870×1795×1470mm/ホイールベース=2850mm/車重=1600kg/駆動方式=FR/3.0リッター V6DOHC24バルブ(256ps/6200rpm、32.0kgm/3600rpm)/価格=528万円(テスト車=631万2150円/本革シート=22万500円/スペアタイヤ=6万900円/プリクラッシュセーフティシステム&後方プリクラッシュセーフティシステム=66万1500円/トヨタプレミアムサウンドシステム=8万9250円)
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シリーズ中、もっともベーシックにして保守的なグレード「ロイヤルサルーン」だが、12代目“ZEROクラウン”から続く若返り路線はそこかしこに。「レクサスLS」に似た、バンパーインのマフラーエンドが目を引く。
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水平基調のインストゥルメントパネル。液晶画面下方を張り出させるなど、立体的な造形が特徴。
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写真をクリックすると、カバーを外したエンジンが見られます。
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サイドに流行のキャラクターラインなどは入れられない。先代モデルよりAピラーを前に出すことで、大きく伸びやかな印象をもたせたという。
『トヨタ・クラウン 3.0ロイヤルサルーンG(FR/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る