日産 スカイライン 試乗記
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2024.1.17 試乗記 渡辺 敏史
日産スカイラインNISMO(FR/7AT)【試乗記】
「日産スカイライン」に走りの性能を進化させた「NISMO」が登場。既存のNISMOロードカーシリーズとひと味違うのは、汗くささとは無縁の「究極のグランドツーリングカー」を目指したというところだ。350km余りをテストした。
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2023.12.2 試乗記 山田 弘樹
2023ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:NISMO/STI編)【試乗記】
メーカー直系の4つのワークスチューナーが、一堂に会して合同試乗会を開催! まずはNISMOがさらに走りを鍛えた「日産スカイラインNISMO」と、STIのパフォーマンスパーツを装着した「スバル・インプレッサ/クロストレック」の実力をリポートする。
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2023.8.8 試乗記 渡辺 敏史
日産スカイラインNISMO(FR/7AT)【試乗記】
日産が誇るスポーツセダン「スカイライン」に「NISMO」バージョンが登場。“ザ・スカイラインGT”を開発テーマに、目指したのは究極のグランドツーリングカーだという。フェンダーに貼られた「GT」バッジの輝きは果たして本物か!?
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2023.4.8 試乗記 河村 康彦
日産スカイラインGT-R M.spec(4WD/6MT)【プレイバック試乗記】
いよいよ正式発表された2024年型「日産GT-R」。ちまたでは「今度こそファイナルか!?」とのうわさもあるが、先代のGT-Rは、モデル終盤にどのような存在となっていたのか。先代……すなわちR34型の「スカイラインGT-R M.spec」(2001年)の試乗記を振り返る。
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2021.12.3 試乗記 山田 弘樹
2021ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:TRD/NISMO編)【試乗記】
TRD、NISMO、STI、無限と、メーカー直系のワークスチューナーが合同試乗会を開催! まずはTRDが持参した2台のラリーカーと、NISMOの用品を装着した「スカイライン400R」「ノート オーラNISMO」の走りを紹介しよう。
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2019.10.22 試乗記 高平 高輝
日産スカイラインGT Type SP(ハイブリッド)(FR/7AT)【試乗記】
市販車として初めて、同一車線内“ハンズオフ”走行を実現する運転支援システム「プロパイロット2.0」が搭載された「日産スカイライン」。長距離ドライブに連れ出し、実際の交通環境の中で手放し運転機能の使い勝手や走りの実力を確かめてみた。
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2019.10.18 試乗記 石井 昌道
日産スカイライン400R(FR/7AT)【試乗記】
デビュー6年目のマイナーチェンジで「日産スカイライン」に追加された、“走り”のグレード「400R」。400PSオーバーの3リッターV6ツインターボを積んだスポーツセダンは、かつてのスカイラインがそうだったように、特別なオーラを確かに漂わせていた。
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2019.10.4 試乗記 佐野 弘宗
日産スカイラインGT Type P(V6ターボ)(FR/7AT)【試乗記】
「日産スカイライン」のマイナーチェンジで追加されたV6ツインターボモデルはなかなかの意欲作だ。その出来栄えは概して素晴らしい。しかし、いっぽうでは日産の国内市場軽視が透けて見える部分も少々……。中年カーマニアの筆者にとっては寂しさを覚えつつの試乗となった。
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2019.9.5 試乗記 河村 康彦
日産スカイラインGT Type SP(ハイブリッド)/スカイラインGT Type P(V6ターボ)【試乗記】
マイナーチェンジを受けた「日産スカイライン」のハイブリッドモデルと、日本初導入の3リッターV6ターボモデルに試乗。前者に国産市販車として初めて搭載された、同一車線内での“ハンズオフ”走行を実現する運転支援システム「プロパイロット2.0」の実用性や使い勝手を確かめてみた。
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2014.7.28 試乗記 下野 康史
日産スカイライン200GT-t Type SP(FR/7AT)【試乗記】
久々の4気筒ターボはまさかのドイツ製。メルセデスのエンジンを搭載した「200GT-t」に「スカイライン」の“らしさ”はあるか? その走りを試した。
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2014.5.6 試乗記 サトータケシ
日産スカイライン350GT ハイブリッド Type SP(FR/7AT)【試乗記】
数々の次世代技術を搭載し、かつてないドライビングプレジャーを提供するという最新型「スカイライン」。その実力は、どれほどのものなのか? 最上級グレード「Type SP」で試した。
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2014.3.19 試乗記 下野 康史
日産スカイライン350GT ハイブリッド Type P(FR/7AT)【試乗記】
ハイブリッド車となって登場した、13代目「スカイライン」。日本のセダンのビッグネームは、どのような進化を遂げたのか? 最も人気の高いグレードで、その仕上がりを確かめた。
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2010.3.8 試乗記 笹目 二朗
日産スカイライン250GT Type P(FR/7AT)【ブリーフテスト】
……400万5750円 総合評価……★★★★ 「日産スカイライン」がマイナーチェンジ。表情がよりシャープになった新型の走りを、新たに7段ATを得た2.5リッターモデルで試した。
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2009.2.19 試乗記 生方 聡
日産スカイライン 370GT タイプSP (FR/7AT)【ブリーフテスト】
……459万7950円 総合評価……★★★★ 発売当初からクーペモデルには搭載されていた3.7リッターV6エンジンが、この冬セダンにも採用された。スポーティ仕様の最上級モデルでその走りを試す。
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2007.4.26 試乗記 森口 将之
日産スカイライン250GT Type V(FR/5AT)【ブリーフテスト】
……360万5450円 総合評価……★★★★ 発売から3ヶ月が経過した2007年2月までに、早くも予想を大幅に上回る1万台が売れた新型スカイライン。 そのクルマの素性がわかる、ベーシックグレードの実力を試す。
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2007.2.20 試乗記 笹目 二朗
日産スカイライン350GT Type SP(FR/5AT)【ブリーフテスト】
……462万9200円 総合評価……★★★ 新しい足まわり、ハイレスポンスなエンジンをひっさげて登場した新型「スカイライン」。もっともスポーティな「Type SP」で、その走行性能を試す。そして気になるアクティブステアの感触は?
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2006.12.7 試乗記 島下 泰久
日産スカイライン250GT Type P(FR/5AT)/350GT Type SP(FR/5AT)【試乗速報】
日産スカイライン250GT Type P(FR/5AT)/350GT Type SP(FR/5AT)……400万3600円/436万5850円「SHIFT_passion」を掲げて登場した「スカイライン」は、先代の外観を継承しながらも中身は一新されている。「走りの日産」を象徴する存在ともいえるモデルの実力を味わうと、足りない部分も見えてきた。
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2003.7.2 試乗記 生方 聡
日産スカイラインセダン350GT(6MT)【試乗記】
日産スカイラインセダン350GT(6MT)……320.0万円2003年6月3日のマイナーチェンジによって、「3.5リッターV6+6段MT」の選択が可能になった「スカイラインセダン」。自動車ジャーナリスト生方聡が、千葉県にある「東京ドイツ村」での試乗会に参加した。
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2002.3.23 試乗記 大澤 俊博
日産スカイライン350GT-8(CVT)【試乗記】
日産スカイライン350GT-8(CVT)……366.0万円スカイラインのトップグレード「350GT-8」は、3.5リッターV6DOHCに、ギアを8段に切ったトロイダルCVTを組み合わせ、パドルシフトできるのがウリ。2002年2月18日、静岡県は熱海で開かれた試乗会で、webCG記者が試乗した。
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2002.1.6 試乗記 大川 悠
日産 スカイライン250GT【特集/大川悠】
スカイライン250GT(4AT)……325.0万円「V6」「ロングホイールベース」「大型化」のニューモデルは、「スカイラインじゃない!」のか? スカイラインは終わったのか? 『webCG』エグゼクティブディレクターが、過去にさかのぼって、今回の抜本的モデルチェンジの意味を考える。
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