日産 スカイライン 試乗記・新型情報
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2016.9.21 自動車ニュース 沼田 亨
日産が名車「プリンス・スカイラインスポーツ」を展示
日産自動車は2017年1月31日まで、「日産・プリンス合併50年」の特別展を開催中。極めて貴重な「プリンス・スカイラインスポーツ」の「クーペ」と「コンバーチブル」をそろえて、日産グローバル本社ギャラリーに展示している。
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2016.3.28 自動車ニュース webCG 編集部
日産がスカイラインの全車に予防安全装備を採用
日産が「スカイライン」の仕様を変更。「350GT HYBRID」「350GT FOUR HYBRID」「200GT-t」の3グレードに自動緊急ブレーキなどからなる「全方位運転支援システム」を標準で採用した。これにより、スカイラインの全車に予防安全装備が標準採用されることとなった。
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2016.3.8 画像・写真 webCG 編集部
ジュネーブショー2016の会場から(その18)
ホンダはジュネーブショー2016で、新型「シビック ハッチバック」のプロトタイプモデルを世界初公開した。インフィニティの新型クーペ「Q60」と、スバルのクロスオーバー車「XVコンセプト」とともに、日本車の注目株を画像で紹介する。
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2015.12.21 自動車ニュース webCG 編集部
特別な内外装の日産フーガ/スカイラインが登場
日産が「フーガ」と「スカイライン」に、特別仕様車「クール エクスクルーシブ」を設定。専用の内外装が特徴で、インテリアにはストーンホワイトの本革シートとブラックのトリムが、エクステリアにはピアノブラックのフロントグリルが用いられている。
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2014.10.9 新型「スカイライン」命名の地を駆ける 鈴木 真人
伝統を継ぐということ(前編)
日産スカイライン200GT-t Type SP(FR/7AT)/スカイライン350GT ハイブリッド Type SP(FR/7AT) 13代の歴史を数え、今や日産を代表する伝統のセダンとなった「スカイライン」。最新モデルの実力をはかるべく、ターボとハイブリッドの両モデルとともに草津白根山のワインディングロードを目指した。
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2014.10.9 新型「スカイライン」命名の地を駆ける 鈴木 真人
伝統を継ぐということ(後編)
日産スカイライン200GT-t Type SP(FR/7AT)/スカイライン350GT ハイブリッド Type SP(FR/7AT) 13代目「日産スカイライン」で、車名の由来となったワインディングロードを疾走。最新モデルの実力を探るとともに、半世紀以上にわたって受け継がれてきた、開発者の精神に思いをはせる。
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2014.7.28 試乗記 下野 康史
日産スカイライン200GT-t Type SP(FR/7AT)【試乗記】
久々の4気筒ターボはまさかのドイツ製。メルセデスのエンジンを搭載した「200GT-t」に「スカイライン」の“らしさ”はあるか? その走りを試した。
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2014.6.13 mobileCG 水野 和敏
「水野和敏的視点」 vol.53 「日産スカイライン350GT ハイブリッド」(後編)
「日産スカイライン」の後編。いよいよミスターGT-Rが結論を下す!
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2014.6.13 水野和敏的視点 水野 和敏
第53回「日産スカイライン350GT ハイブリッド」(後編)
R35型「日産GT-R」の生みの親、育ての親であるだけでなく、レース界での活躍やセダンの進化への貢献など、自動車の世界で数々の成果を上げてきた水野和敏氏が本音でクルマを語り尽くす当企画。今回は新型「スカイライン」の2回目。話題のステアバイワイヤ機構や日産自慢のハイブリッドシステムは、スカイラインの名にふさわしい走りの礎となっているか? ミスターGT-Rがステアリングを握…
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2014.6.6 mobileCG 水野 和敏
「水野和敏的視点」 vol.52 「日産スカイライン350GT ハイブリッド」(前編)
「スカイライン」のステアバイワイヤは合格か? Mr.GT-Rがモノ申す!
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2014.6.6 水野和敏的視点 水野 和敏
第52回「日産スカイライン350GT ハイブリッド」(前編)
R35型「日産GT-R」の生みの親、育ての親であるだけでなく、レース界での活躍やセダンの進化への貢献など、自動車の世界で数々の成果を上げてきた水野和敏氏が本音でクルマを語り尽くす当企画。今回の主役は新型「スカイライン」。ハイブリッドシステムにステアバイワイヤ機構と“初モノ”尽くしの新型は、生粋のスポーツセダンの歴史を推し進めることができるのだろうか。2回に分けて、ミ…
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2014.5.6 試乗記 サトータケシ
日産スカイライン350GT ハイブリッド Type SP(FR/7AT)【試乗記】
数々の次世代技術を搭載し、かつてないドライビングプレジャーを提供するという最新型「スカイライン」。その実力は、どれほどのものなのか? 最上級グレード「Type SP」で試した。
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2014.3.19 試乗記 下野 康史
日産スカイライン350GT ハイブリッド Type P(FR/7AT)【試乗記】
ハイブリッド車となって登場した、13代目「スカイライン」。日本のセダンのビッグネームは、どのような進化を遂げたのか? 最も人気の高いグレードで、その仕上がりを確かめた。