MINI MINIクーパー3ドア 試乗記・新型情報
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失敗しない中古車選び
【2025年】MINIの目的・条件別選び方とおすすめモデル|中古車購入指南
ユニークなスタイリングとキビキビとした走り、豊富なバリエーションで好評を博すMINI。人気のブランドだけに中古車の流通量も豊富で、アナタの条件に見合うクルマを見つけるのも難しくはない。個性派プレミアムコンパクトの中古車事情をチェックしてみよう。
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2025.5.23 試乗記 渡辺 慎太郎
MINIジョンクーパーワークス/MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル【海外試乗記】
最新世代の「MINI」にも「ジョンクーパーワークス(JCW)」が登場。全体的にはモデルチェンジで乗り心地が優しくなったという評判のMINIだが、よもやJCWまでもが牙を抜かれて(?)しまったのだろうか。内燃機関搭載モデルの仕上がりをリポートする。
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2024.12.19 デイリーコラム 河村 康彦
BEVから高性能モデルまで出そろった新世代MINI それぞれの特徴を探る
「クロスオーバー」から改名した「MINIカントリーマン」、グレード名の「クーパー」が車名となった「MINIクーパー」、ピュアEV専用モデル「MINIエースマン」と、気づけば大家族になっていた最新世代MINIのラインナップと特徴を総括する。
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2024.11.17 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
MINIクーパー3ドアSE(後編)
レーシングドライバー山野哲也が「MINIクーパー3ドアSE」に試乗。前編ではボディーコントロールデバイスの制御を絶賛した山野だが、その走りにはまだまだ奥深さがあるという。ダッシュ力とハンドリングについて踏み込んで聞いてみよう。
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2024.11.10 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
MINIクーパー3ドアSE(前編)
レーシングドライバー山野哲也が「MINIクーパー3ドアSE」に試乗。オリジナルに最も忠実な3ドアのMINI、その電気自動車(BEV)バージョンである。BEVの特性を愛してやまない山野だが、果たして新世代MINIの場合はどうだろうか。
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2024.11.6 自動車ニュース webCG 編集部
2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が決定
「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。本年度のイヤーカーは59名の選考委員の投票を経て、2024年12月5日に発表される。
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2024.11.5 自動車ニュース webCG 編集部
新世代「MINIクーパー」のハイパフォーマンスバージョン「ジョンクーパーワークス」が上陸
BMWジャパンは2024年10月24日、「MINIクーパー」のハイパフォーマンスモデル「MINIジョンクーパーワークス」と「MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル」を発売した。納車は2025年第1四半期以降を予定している。
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2024.8.21 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部
MINIクーパーSE(FWD)【海外試乗記】
電気自動車でも内燃機関車でも、常に「クーパー」と呼ばれるようになった新型MINIのハッチバック。価格にデザイン、パワーユニット、装備、そしてドライビングテストリポートと、新しくなったMINIクーパーの全情報をお届けする!
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2024.4.10 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第20回:MINIクーパー/カントリーマン(後編)
“新時代のMINI”といえば、SUVの「カントリーマン」も忘れてはいけない。矛盾に満ちた「MINI史上最大」というフレーズが面白いニューモデルの完成度と、新しいMINIファミリーのちょっとユニークなブランド価値を、この道20年の元カーデザイナーが語る。
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2024.4.3 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第19回:MINIクーパー/カントリーマン(前編)
MINI新時代の幕開けを告げる、新しいデザインの「MINIクーパー/カントリーマン」。すっきりシンプルになったクーパーのイメージは有識者の目にどう映るのか? 過去3世代の流れと決別し、新しい挑戦に臨む次世代のMINIを、元カーデザイナーが読み解く。
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2024.3.8 デイリーコラム 渕野 健太郎
キーワードはUXデザイン! 新型「MINIクーパー3ドア/カントリーマン」はここがスゴい
次世代「MINI」の旗手として登場した、新型「MINIクーパー3ドア」と「MINIカントリーマン」。これら2台のニューモデルには、「乗る人の“体験”をデザインする」という意欲的な試みが取り入れられていた。MINIブランドの新しい挑戦を元カーデザイナーが語る。