テスラ モデル3 試乗記・新型情報
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2025.1.11 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2025(ダンロップ)
今回の東京オートサロンにおけるダンロップのテーマは「Exploring Every Route」。「DUNLOPタイヤであらゆる道を走破する」という世界観を山道・星空トンネル・全天候路面・雪道・ブリッジの各ゾーンで表現した。製品とブースの様子を写真で紹介する。
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2025.1.11 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2025(オートバックス)
オートバックスは、「オートバックスモビリティライフ」をコンセプトにオートバックス各店舗で製作されたスポーツカーや電気自動車のカスタムモデル、レーシングマシンを出展。個性あふれる車両が並んだブースの様子を写真で詳しく紹介する。
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2025.1.10 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2025(横浜ゴム)
横浜ゴムブースのイチ押しはグローバルフラッグシップタイヤの「アドバンスポーツ」。「トヨタ・ハリアー」「ポルシェ911スピードスター」「メルセデスAMG G63」などすべての展示車両が「アドバンスポーツV107」を履いている。ブースの様子を写真で紹介する。
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2024.12.18 自動車ニュース webCG 編集部
ダンロップが東京オートサロンで2025年に発売の新製品をお披露目【東京オートサロン2025】
住友ゴム工業は2024年12月17日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)への出展内容を発表した。2025年2月に発売する「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ラックス)」も展示する。
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2024.12.11 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第49回:破壊王テスラの挑戦と野望(前編) ―このクルマのデザイン、本当はAIがやったんじゃないの?―
自動車界にすい星のごとく現れ、たちまちのうちに電気自動車界の雄となったテスラ。イーロン・マスクの強権のもと、デザイナーはどのようにしてクルマを描いているのか? 超問題作の「サイバートラック」を、私たちはどう解釈すべきか!? 識者とともに考えた。
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2024.7.19 エッセイ 櫻井 健一
第797回:電動車時代を見据えた、ミシュランが目指すサステイナブル性能とは?
世界最大のタイヤ販売シェアを誇るミシュランは、電動車の台頭や車両性能の進化によってタイヤの果たす役割と範囲が変わってきたと言う。同社が目指す方向性と最新タイヤの性能を知るために、主力ラインナップが並ぶ試乗イベントに参加した。
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2024.6.27 webCG Movies 多田 哲哉
あの多田哲哉の自動車放談――テスラ・モデル3ロングレンジAWD編
国内でもしばしば目にする、テスラの電気自動車「モデル3」。トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんも、「EVを買うならこれ一択」と、その商品性を高く評価する。具体的に、どんなところが優れているのだろうか?
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2024.6.13 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
テスラ・モデル3ロングレンジAWD(後編)
電動化や自動運転が意識される自動車界で、ビッグネームとなったテスラ。そのクルマづくりを、車両開発のプロである多田哲哉さんはどう見る? 売れ筋の一台である「モデル3」の試乗を通して語ってもらった。
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2024.6.6 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
テスラ・モデル3ロングレンジAWD(前編)
すっかり市場に浸透した感のある電気自動車専用ブランド、テスラ。そのコンパクトセダン「モデル3」を前に、長年トヨタで車両開発を取りまとめてきた多田哲哉さんが、プロダクトとして注目すべき点について語る。
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2024.2.8 デイリーコラム 佐野 弘宗
テスラが首位から陥落 BEV覇権争いの行方は?
2023年最終四半期における電気自動車(BEV)のグローバル販売台数で、BYDが初めてテスラを抜いた。BYDの躍進か、それともテスラ人気に陰りが出てきたのか。BEVの販売データを見ながら、両社の仁義なき戦いの背景を探る。
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2023.10.5 エッセイ 高平 高輝
第768回:テイン中国工場訪問記その3~中国製BEV 4台を試す~
テインの中国工場訪問記の第3回。同社が「プレミアム・リプレース製品」をうたうサスペンションを、中国生産のテスラとBYD、ジーカーの最新電気自動車に装着。標準の足まわりとの乗り味の違いを味わってみた。
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2023.1.6 自動車ニュース webCG 編集部
テスラが「モデル3」「モデルY」の価格を改定 約10%の値下げを実施
テスラ ジャパンは2023年1月6日、テスラのセダン「モデル3」とSUV「モデルY」の国内販売価格を改定した。値下げ幅はいずれも約10%で、最も差額の大きな「モデルYパフォーマンス」は82万4000円安となる。
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2022.4.29 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2022年6月号発売 2台のV6フェラーリを堪能
『CG』2022年6月号では、フェラーリが開発した新旧V6ミドシップスポーツを紹介。いま最も注目されている電気自動車の、JARI(日本自動車研究所)における性能計測や比較試乗も必見!
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2022.3.24 エッセイ 大矢 アキオ
第749回:新興ブランドはオンラインが主体に? 自動車販売の未来を考える
大矢アキオの知人に「テスラ・モデル3」のオーナーがいる。近くにディーラーがなかったためにオンラインでの購入だったのだが、納車からの2年間でサービスなどに不都合はなかったのだろうか。リアルな声をお伝えする。
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2021.9.27 シェルドライブ検定・特別対談<AD> サッシャ
変化する新時代のカーライフを語る|サッシャ(ラジオDJ)×藤島知子(モータージャーナリスト)
半年前に電気自動車を購入したラジオDJのサッシャさんと、マニュアルトランスミッションのコンパクトカーに6年間乗り続けているモータージャーナリストの藤島知子さんが、変化を続ける新時代のカーライフを語り合った。
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2021.6.6 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
テスラ・モデル3パフォーマンス(後編)
レーシングドライバー山野哲也が「テスラ・モデル3」に試乗。前編で「足まわりに奥深さを感じない」と語った一方で、テスラはそこを重視していないのではないかとも指摘する山野。果たしてその言葉の真意とは!?
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2021.5.30 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
テスラ・モデル3パフォーマンス(前編)
レーシングドライバー山野哲也が「テスラ・モデル3」に試乗。既存の自動車メーカーとはまったく異なるアプローチで仕立てられたハイパフォーマンス電気自動車(BEV)は、山野に何を語りかけるのだろうか。
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2021.4.9 デイリーコラム 佐野 弘宗
進むEVの価格破壊! テスラは自動車の世界を変えるのか?
主力車種「モデル3」を大幅値下げを断行し、3年以内には価格2万5000ドルほどのEVも新規投入するというテスラ。そうした攻めの戦略は、ユーザーのEV意識や自動車業界の勢力図を大きく変えるのか? 識者はこう考える。
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2020.3.6 JAIA輸入車試乗会2020 webCG 編集部
第3回:ここがインポートカーのボリュームゾーン!
輸入車チョイ乗りリポート~600万円から800万円編~JAIA輸入車試乗会の会場から、webCG編集部員が気になるクルマの走りをリポート。今回は「キャデラックXT5」や「BMW 3シリーズ ツーリング」「ランドローバー・レンジロ―バー イヴォーク」「テスラ・モデル3」の4台を紹介する。