第11回:「ロータス・ヨーロッパS」です(4)
2007.03.12 エディターから一言第11回:「ロータス・ヨーロッパS」です(4)
象徴する単語
まだまだ続きます、「ロータス・ヨーロッパS」シリーズ(いま、シリーズ化されました)。
「ロータス・エリーゼ」からこっち、新世代ロータス(といっていいのか!?)を象徴する単語として、イの一番に「アルミ」が挙げられましょう。
……なかには、「ボンド」とか「押し出し材」とか言うエンスージアストがいるかもしれませんが、それは、まあ。
アートだぁ
【写真・上】
ヘセルの蓮の葉も、
「アルミニウム」を強調する重要性を重々承知しているようで、
ダッシュボード下、小物置きの仕切りも、
この通り。
【写真・中】
足元をのぞいてみれば……
うーむ。
撮る人が撮れば、
まんま“アート”になりそうな。
踏むのがもったいない。
【写真・下】
後ろを振り返れば、
キャビンとエンジンルームの透明な仕切りごしに……、
ハッチのヒンジも、こんなに素敵。
このカタチを見て、ふと思い出した。
深夜の『CG』編集部にて
「ああ、あれならナカムラさんにあげちゃいましたよ」
と、雑誌『助六』編集長のタニヤマに言われ、
はい、夜の『CG』編集部です。
眠そうですね。
自動車専門誌『NAVI』から移籍した小物の、
じゃなかった。
小物好きの『CG』ナカムラ。
不自然に曲げた右手のむこうに、
なにやら“やらせ”っぽくあるモノが……。

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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