第9回:「ロータス・ヨーロッパS」です(2)
2007.03.10 エディターから一言第9回:「ロータス・ヨーロッパS」です(2)
ドアの内側
(注)写真をクリックすると大きくなります。
【写真・上】
引き続き「ロータス・ヨーロッパS」です。
地面に這いつくばあっッて、這いつくばあっッて、いったい何を探しているのか、と、道路の整備をしている方が怪訝そうに見てる。
写真、撮ってんですね。
ウルトラローアングルから。
【写真・中】
「ロータス・ヨーロッパS」に初めて乗った人がとまどうのが、
「ドアの取っ手がドコにあるのか?」ということ。
僕もとまどいました。
ココです。
もちろん大丈夫なんでしょうが、力を入れてドアを閉めるのがはばかられる、ちょっと華奢な印象……。
【写真・下】
助手席側のドア内張には、ちゃんと革製のポケットがあります。分厚い地図はちょっと厳しい。
インパネまわり
【写真・上】
インパネのセンターに設けられた空調関係のダイヤル&ボタン。
工業品然とした武骨な見かけが、むしろステキ。
「ロータス・エリーゼS」は、エアコン標準装備です。
【写真・中】
これは助手席側の小物置き。
うねってるコードはiPod用コネクター。
ということは、当然オーディオが付いてるわけで、標準のオーディオキットはアルパイン製。
グランドツアーの合間には、音楽も聴きたくなるってもんで。
パーセルが気分?
いや、エルガー?
斉藤由貴か井上陽水か。
【写真・下】
これは運転席側インパネ端のライト関係のボタン類。
真ん中を押すと、ライトオン!
するとすぐ上のスモールも同時に点灯する。
で、消灯の際は、真ん中→一番上と、2つのボタンを順に押さねばならんわけです。
だから何だあぁぁぁぁ!
モノ入れとドアロック
【写真・上】
足が短いドライバーの場合(僕です)、シートを前に出すので、シートの後ろに使い古したカバンが置ける。
いや、別に使い古してなくても。
奥に見えるプラスチックの花瓶差しみたいなのは、ロータス流カップホルダー。
iPodをもっていないオーナーのため(?)、CDくらいなら、写真左上の網のモノ入れ(モノ差し?)に入れられます。見えます?
【写真・中】
「ロータス・ヨーロッパS」のシフトパターンは、普通のH型。6段なので、「王」字型ですが。
リバースは、ギアレバーに設けられたストッパーを引き上げながら、左前。
ちなみに、右側の丸いポッチは、集中ドアロック!
【写真・下】
レーシィな給油口の蓋とステアリングホイールの丸さを反復して写そうとして失敗した写真。
(つづく)
(webCGアオキ)

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
-
第875回:キモは氷上性能! ダンロップの新しいスタッドレスタイヤ「ウインターマックス アイスプロ」を試す 2026.7.1 違いは氷の上で表れる! ダンロップの新しいスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX ICE-Pro(ウインターマックス アイスプロ)」に、冬の北海道で試乗。氷上性能を徹底的に追求したという新製品の、パフォーマンスの一端に触れた。
-
第874回:自動運転からワイパーまで! 自動車を支えるメガサプライヤー ボッシュのあくなき挑戦 2026.6.27 世界屈指のメガサプライヤー、ボッシュが開発中の新技術を披露! 市街地での高度な運転支援技術に、日本の方言にも対応した対話型AI、サーキット走行のノウハウを教えてくれるコーチング機能等々……興味深いその中身をリポートする。
-
第873回:ウエット路面に強み ミシュランの新タイヤ「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」を試す 2026.6.19 2026年1月29日に導入が発表されたミシュランの新製品「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」。これまでの特徴に加え、低燃費性能や耐摩耗性、ウエットグリップ性能のアップをうたう両モデルの走りを、クローズドコースで確かめた。
-
第872回:「フォレスター」がJNCAPで最高評価を獲得! “安全”に対するスバルの不断の取り組みに迫る 2026.6.6 相対速度100km/hの衝突後でも、普通にドアが開く!? 人気のSUV「スバル・フォレスター」が、日本の自動車アセスメントで最高評価を獲得した。安全なクルマづくりを第一とするスバルの取り組みを、群馬製作所で行われた衝突試験デモの様子とともにリポートする。
-
第871回:今年もグリーンヘルは熱かった! ニュルブルクリンク24時間レース観戦記 2026.5.27 “世界一過酷な草レース”として知られ、今年も波乱が巻き起こったニュルブルクリンク24時間レース。F1王者のフェルスタッペンも参戦するとあって、大いに盛り上がったその様子を、世界を飛び回るモータースポーツカメラマンが臨場感満点でリポートする。
-
NEW
新型「三菱パジェロ」の外装・内装を写真でチェックする
2026.9.2画像・写真5年間のブランクを経て、三菱のフラッグシップSUV「パジェロ」がついに復活! 「グランドカリスマ -泰然自若-」をコンセプトにデザインされた本格クロスカントリーモデルは、どのような姿をしているのか? 内外装の詳細を、写真で紹介する。 -
NEW
復活の決め手はこっくりさん!? 新生「三菱パジェロ」誕生の経緯とその狙い
2026.9.2デイリーコラム5年間の沈黙を経て、ついに登場した新型「三菱パジェロ」。スリーダイヤモンドが誇る荒野のフラッグシップは、いかにして復活を遂げたのか? 開発の経緯や内外装デザインの詳細、パワートレインに見るクルマの“狙い”をリポートする。 -
NEW
第127回:新型BMW X5(後編) ―迷走するBMW 結局アナタは“ノイエクラッセ”でなにがしたかったの?―
2026.9.2カーデザイン曼荼羅その姿が明らかとなるや、賛否両論を巻き起こしている新型「BMW X5」。このクルマは既存のBMW製SUVとはなにがちがうのか? そもそもBMWは“ノイエクラッセ・デザイン”になにを託していたのか? カーデザインの識者と、迷走するBMWの明日を探った。 -
NEW
BMW X1 sDrive20iオリジナル(FF/7AT)【試乗記】
2026.9.2試乗記BMWのコンパクトSUV「X1」に新グレードの「オリジナル」が登場。走りの楽しさをはじめとしたBMWらしさをキープしつつ、装備の厳選によって価格抑制を図った新たなエントリーグレードだ。都市部におけるドライバビリティーとユーザービリティーをリポートする。 -
スポーツカーに未来はあるか?
2026.9.1あの多田哲哉のクルマQ&A年々、開発環境が厳しくなるといわれるスポーツカーは、この先も存在しうるのか? トヨタのエンジニアとしてさまざまなスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんに“未来のスポーツカー像”を聞いた。 -
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】
2026.9.1試乗記2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。





























