第89回:勝手に「2003年メン・オブ・ザ・イヤー」星一徹(!?)と結婚したあの人
2004.01.15 小沢コージの勢いまかせ!第89回:勝手に「2003年メン・オブ・ザ・イヤー」星一徹(!?)と結婚したあの人
■(勝手に)メン・オブ・ザ・イヤーは……
テリー(伊藤)さんも言ってたみたいだけどさ。2003年の「メン・オブ・ザ・イヤー」は、プロ野球オリックスの谷選手だよね。ダントツで。なんつっても、ヤワラちゃんと結婚したのはエライ!
ヤワラちゃんを選ぶってのは「苦労」を買うようなもんだよね。「修行する」っていうか。
だってさ、特に谷みたいなプロスポーツ選手の場合、単純に考えても自分の行為がモロバレになってしまうでしょ。奥さんもプロ中のプロなんだもん。正月、ちょっと怠けてたら「なんで走んないの?」って言われるかもしれないし、「昨日の第3打席、甘かったわねぇ」とか突っ込まれるかも。逆にヤワラちゃんの場合、「ちょっと行ってくるから」なんて、早朝4時ぐらいにベッドを抜け出して、ロードワークに行かれちゃったりして。アセると思うよ、谷。
もちろん、精神的な強さを貰うんだろうけどさ。それはほとんど「星一徹」を嫁さんに貰うようなもの。なんせ「最低でも金メダル、最高でも金メダル」の人だからね。
本来、スポーツ選手って、あのようにあるべきだよな。元フジテレビのアナウンサーと結婚した貴乃花とか、新庄もそう。モデル系と結婚するスポーツ選手は多いけど、正直、あの人たちの子供には期待できないと思う。理由は単純で、サラブレッドを生むには法則があるから。ハンマー投げの室伏広治を見てもわかるけど、おそらく一般大衆が一流スポーツ選手に望むのは、ああいう子を生んでくれること。もちろん、そうじゃなくてもいいんだけどね。個人の自由だから。
とにかくいろんな意味を含めて、谷佳知、アンタはエライ! 男だ! ついでに、2004年の成績にも期待してますぅ〜。
(文=小沢コージ/2004年1月)

小沢 コージ
神奈川県横浜市出身。某私立大学を卒業し、某自動車メーカーに就職。半年後に辞め、自動車専門誌『NAVI』の編集部員を経て、現在フリーの自動車ジャーナリストとして活躍中。ロンドン五輪で好成績をあげた「トビウオジャパン」27人が語る『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた』(集英社)に携わる。 YouTubeチャンネル『小沢コージのKozziTV』
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