フォルクスワーゲン・クロスクーペ:デザインが次世代に進む予感あり
2011.12.05 コレはゼッタイ!■【コレはゼッタイ!】フォルクスワーゲン・クロスクーペ:デザインが次世代に進む予感あり
海外メーカーのワールドプレミアで一番インパクトがあったクルマは? と聞かれたら、迷うことなく「クロスクーペ」と答えたい。いろいろな意味で、これは見ておくべきクルマである。
■次世代デザインは「情緒」に傾く?
今回、東京に戻ってきた海外メーカーのうちのいくつかはワールドプレミアも用意してくれたわけですが、率直に言えば、これまで見たこともない、どんなカタチか想像することもできないモデルといえば、コレだけでした。そう、フォルクスワーゲンの「クロスクーペ」です。まずは、その心意気に敬意を表して、皆で見に行きましょうというのがひとつあります。
でも、そういう前提条件を省いてもコレ、見に行く価値は十分です。純粋にカッコ良いんですよね。過去にアウディが、やはり「クロスクーペ・クワトロ」というコンセプトカーを発表していて、まあソレに似てなくはないという気もしますが、それより何よりほぼ全部同じ調子でそろったフォルクスワーゲンの外観デザインが、そろそろ次の段階に進むのかなという予感がしますよね、コレを見ると。ちょっと情緒が入ってきたかなという感じがします。
そんなこんなを含めてゼヒこれは見ておくべし。プッシュします!
(文=島下泰久/写真=峰昌宏)
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