第375回:小林彰太郎氏はナウかった! 没後1周年寄稿(前編)  

2014.11.28 マッキナ あらモーダ!

気がつけば1年

早いもので、小林彰太郎カーグラフィック初代編集長があの世に旅立ってから1年が過ぎた。去年、筆者は自動車誌『SUPER CG』編集部員時代に上司だった小林さんの思い出を本欄につづった。

その後も、クルマを運転したり各地を旅したりしながら、「そういえば小林さん、こんなこと言ってたな」と思い出すことがたびたびあった。そこで今回と次回は、さまざまな小林さん名語録をオムニバス的に記すことで、氏の没後1周年をしのびたい。

小林さんと会話していると、話題はあちこちに飛んだ。それだけに、飽きることがなかった。そんな雰囲気も味わっていただけたらと思う。

大矢 アキオ

大矢 アキオ

コラムニスト/イタリア文化コメンテーター。音大でヴァイオリンを専攻、大学院で芸術学を修める。1996年からシエナ在住。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとして語学テキストやデザイン誌等に執筆活動を展開。19年にわたるNHK『ラジオ深夜便』リポーター、FM横浜『ザ・モーターウィークリー』季節ゲストなど、ラジオでも怪気炎をあげている。『Hotするイタリア』『イタリア発シアワセの秘密 ― 笑って! 愛して! トスカーナの平日』(ともに二玄社)、『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、電子書籍『イタリア式クルマ生活術』(NRMパブリッシング)、『メトロとトランでパリめぐり】(コスミック出版)など著書・訳書多数。YouTube『大矢アキオのイタリアチャンネル』ではイタリアならではの面白ご当地産品を紹介中。

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