第16回:今年はデカくて速いクルマに注目!
インポーターに聞きました~ゼネラルモーターズ編~
2015.03.26
JAIA輸入車試乗会2015
パワフルなアメリカ車が復活? 豪華絢爛(けんらん)な高級フルサイズSUVや、600psオーバーのスーパースポーツなど、2015年のゼネラルモーターズは、注目モデルの日本導入がめじろ押しだ。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
キャデラックからもシボレーからも気になる新型車が
――昨年(2014年1月~12月)の日本市場における販売状況はいかがでしたか?
消費増税などの影響はありましたが、新型の「シボレー・コルベット」や「キャデラックCTS」など、各ブランドを代表する人気モデルの導入により、前年比でほぼ横ばいを維持できました。
――販売をけん引したモデル、注目のモデルとしては、どの車種が挙げられますか?
キャデラックでは「ATS」や「CTS」といった、ブランドの中軸を担うスポーツセダンが販売をけん引していますが、米国のミドルサイズ高級SUVセグメントでトップを競う人気モデル「SRXクロスオーバー」もお薦めです。また、2014年春に日本デビューした「シボレー・コルベット」については、8段ATを搭載した改良モデルを昨年末から販売しています。
――今年導入を予定しているモデルはありますか?
今年はまず、1月に「キャデラックCTSプレミアム」を発売しました。自動緊急ブレーキや各種警告システム、アダプティブクルーズコントロールなど、安全や運転支援にまつわる最新の装備を備え、さらにアクティブオンデマンドAWDシステムの搭載により、雨、雪などの天候のもとでも、高い安全性を実現しています。
また、3月には「キャデラックATSクーペ」を発売します。クーペはキャデラックの長い歴史の中でも重要な位置づけとなるモデルで、(歴代のクーペと同じく)今回のATSクーペも美しいボディースタイルを特徴としています。キャデラックのモデルとしては、このほかにもフルサイズSUVの「エスカレード」を導入します。これらの車種には、携帯端末用のワイヤレス充電の機能が装備されています。
一方、シボレーブランドでは、ルマン24時間耐久レースにも出場しているレースカー「コルベットC7.R」と並行して開発された、「コルベットZ06」を日本市場に導入します。最高出力659ps、最大トルク89.8kgmを誇るハイパフォーマンス・スポーツカーですので、ぜひご期待ください。
(インタビューとまとめ=webCG 堀田剛資/写真=峰 昌宏、ゼネラルモーターズ)

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
-
NEW
新型「三菱パジェロ」の外装・内装を写真でチェックする
2026.9.2画像・写真5年間のブランクを経て、三菱のフラッグシップSUV「パジェロ」がついに復活! 「グランドカリスマ -泰然自若-」をコンセプトにデザインされた本格クロスカントリーモデルは、どのような姿をしているのか? 内外装の詳細を、写真で紹介する。 -
NEW
復活の決め手はこっくりさん!? 新生「三菱パジェロ」誕生の経緯とその狙い
2026.9.2デイリーコラム5年間の沈黙を経て、ついに登場した新型「三菱パジェロ」。スリーダイヤモンドが誇る荒野のフラッグシップは、いかにして復活を遂げたのか? 開発の経緯や内外装デザインの詳細、パワートレインに見るクルマの“狙い”をリポートする。 -
NEW
第127回:新型BMW X5(後編) ―迷走するBMW 結局アナタは“ノイエクラッセ”でなにがしたかったの?―
2026.9.2カーデザイン曼荼羅その姿が明らかとなるや、賛否両論を巻き起こしている新型「BMW X5」。このクルマは既存のBMW製SUVとはなにがちがうのか? そもそもBMWは“ノイエクラッセ・デザイン”になにを託していたのか? カーデザインの識者と、迷走するBMWの明日を探った。 -
NEW
BMW X1 sDrive20iオリジナル(FF/7AT)【試乗記】
2026.9.2試乗記BMWのコンパクトSUV「X1」に新グレードの「オリジナル」が登場。走りの楽しさをはじめとしたBMWらしさをキープしつつ、装備の厳選によって価格抑制を図った新たなエントリーグレードだ。都市部におけるドライバビリティーとユーザービリティーをリポートする。 -
スポーツカーに未来はあるか?
2026.9.1あの多田哲哉のクルマQ&A年々、開発環境が厳しくなるといわれるスポーツカーは、この先も存在しうるのか? トヨタのエンジニアとしてさまざまなスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんに“未来のスポーツカー像”を聞いた。 -
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】
2026.9.1試乗記2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。





























