最高出力436psの「ロータス・エヴォーラGT430」登場

2017.07.21 自動車ニュース
「ロータス・エヴォーラGT430」
「ロータス・エヴォーラGT430」拡大

英ロータスカーズは2017年7月20日、高性能スポーツカー「ロータス・エヴォーラGT430」を発表した。

カーボン製のボディーパネルが多用される「エヴォーラGT430」。乾燥重量は1258kgとなっている。
カーボン製のボディーパネルが多用される「エヴォーラGT430」。乾燥重量は1258kgとなっている。拡大
 
最高出力436psの「ロータス・エヴォーラGT430」登場の画像拡大
 
最高出力436psの「ロータス・エヴォーラGT430」登場の画像拡大
タイヤのサイズはフロントが245/35R19で、リアが295/30R20。「ミシュラン・パイロットスポーツ カップ2」が装着される。
タイヤのサイズはフロントが245/35R19で、リアが295/30R20。「ミシュラン・パイロットスポーツ カップ2」が装着される。拡大
 
最高出力436psの「ロータス・エヴォーラGT430」登場の画像拡大

より軽く、よりパワフルに

今回のエヴォーラGT430は、「一般公道を走行できるロータスの中で、史上最もパワフル」とうたわれるモデル。スーパーチャージャーで過給される3.5リッターV6エンジンは、2016年2月にデビューした「エヴォーラ スポーツ410」を20ps上回る最高出力436ps/7000rpmを発生する。最大トルクは440Nm/4500rpm。トランスミッションはスポーティーなギア比が与えられた6段MTのみで、パフォーマンスについては、0-100km/hの加速タイムが3.8秒、最高速度は305km/hと公表される。

エクステリアは、カーボン製の前後バンパー、ルーフパネル、大型リアスポイラーなどが特徴。軽量なチタン製エキゾーストシステムやリチウムイオンバッテリーの採用と相まって、車体の乾燥重量は1258kgに抑えられている。

インテリアは、アルカンターラとパーフォレーテッドレザーで仕立てられており、無償でアルカンターラまたはレザーのみとすることも可能だ。

走りに関わるアイテムとしては、APレーシング製のブレーキキャリパーや、フロント370mm、リア350mmのブレーキディスク、ロータスがチューンしたオーリンズ製ダンパー、アイバッハのウルトラライトスプリング、3段階(ドライブ/スポーツ/レース)で調節できるESPなどを装備。タイヤ空気圧のモニタリングシステムやクルーズコントロール機能も備わる。

またオプションとして、カーエアコンや4スピーカーのオーディオシステム、カップホルダーなどが用意される。

エヴォーラGT430の販売台数は、世界限定60台。ロータスは「コレクターズアイテムになるのは必至」としている。

(webCG)

関連キーワード:
エヴォーラ, ロータス, 自動車ニュース

ロータス エヴォーラ の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ロータス・エキシージ スポーツ350(MR/6MT)【試乗記】 2016.10.19 試乗記 大幅な軽量化により、動力性能をさらに突き詰めた「ロータス・エキシージ スポーツ350」。より速く、より荒々しくなったその走りを堪能し、名だたるスーパーカーでさえ持ち合わせていない、このクルマだけの“特権”に触れた。
  • ロータス・エヴォーラGT410スポーツ(MR/6MT)【試乗記】 2018.10.18 試乗記 416psのハイチューンエンジンと専用の空力デバイスを備えた「ロータス・エヴォーラGT410スポーツ」。ラインナップの隙間を埋めるエヴォーラの高性能グレードは、ベース車の美点を損なうことなく走りを高めた、絶妙な一台に仕上がっていた。
  • ロータス・エキシージ スポーツ380(MR/6MT)【試乗記】 2018.2.1 試乗記 ロータスの製品群の中でも、より走りを突き詰めた「エキシージ」が“380”に進化。より強力になった3.5リッターV6スーパーチャージドエンジンと、さらなる軽量化が図られたボディー、それに合わせて最適化の図られた足まわりが織り成す走りに触れた。
  • ロータス・エキシージS(MR/6MT)【試乗記】 2013.8.24 試乗記 1.2トンのボディーに350psのV6スーパーチャージドエンジンを搭載した新型「ロータス・エキシージS」が日本上陸。その走りを箱根で試した。
  • 目指すは世界最高のパフォーマンス
    「シボレー・コルベット」がミドシップを選んだ理由
    2019.5.6 デイリーコラム まさかのミドシップ化に加え、DOHCエンジンやハイブリッド機構の採用などもウワサされている8代目「シボレー・コルベット」。“コルベット史上最大”とも評される、こうした“革新”の狙いとは? GMの思惑をさまざまな視点から探った。
ホームへ戻る